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2005年 04月 26日

2005年4月 『鶏の穴』@東京/高円寺 【鶏料理】(4)

ついつい来てしまうこちらのお店。
ワインが飲みたくなっても、鶏の色々な部位との組み合わせを楽しめるし、
焼酎が飲みたくなれば100種類以上の豊富なラインアップと睨めっこして楽しめる。
こちらから話しかければ結構話に乗ってくれたりもするが、
基本的に客を放っておいてくれるお店なので自分的には居心地が良いのだ。

この日の注文は軽く湯通ししたささみの霜降りの刺身(710円)と、もものタタキ(1,050円)。

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ささみの「霜降り」というと違和感があるかもしれないけど、
普通のささみよりも口の中に広がる旨味がある。
わさび醤油と胡麻油+塩で交互に食って楽しめるのも良いね。
レバ刺しも食いたかったりしたのだが、この日は我慢。

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いやぁ、ここのと言うか、コーチンのもも肉はかなり好き。
結構歯応えがあるのだが「肉を噛み千切って食う」という、獣の原点を感じることが出来る。
タタキは焼きほどの歯応えは無いけど、レア気味な分、肉そのものの風味が強くて面白い。
肉汁と歯応えの焼き、香りのタタキといった感じか。

そうそう、この店でなくても飲めるが、たまにはお酒のレビューも。
酒は進むと舌も記憶も弱くなってくるので今回は特別編?

『富乃宝山』(500円) ロック
結構多くの店で飲めるが、ロックで飲むならこの焼酎はかなり好き。
ロックで飲む代表的な芋焼酎だけあって、微かな、しかしながらまったりとした甘味が旨い。
どこの店に行っても、メニューにあると頼んでしまう。
それに美味しく飲むにはこれくらいの価格でないとね。

『森伊蔵』(1,200円) ストレート
以前価値も知らない時にもらったのを飲んで「旨いな」と思いはしたが、
値が張ることもあって普段は全く飲むことも無い。
久々に飲んだが、美味しいは美味しいけど、ここまでもてはやされる理由はわからない。
整然としている分面白味溢れる個性が足りないかも。
この日はちょっとしたあぶく銭が入ったから頼んだが、
原価でボトルを入手できるならとにかく、外で金払って飲むことはもうないかな。

『しまむらさき』(450円) ロック
『富乃宝山』とはまた違った、紫芋のふくよかな甘味が口の中に広がる。
『森伊蔵』を飲むくらいだったら僕はこちらを3杯飲む。

『天草 昭和仕込み』(550円) ロック
昭和61年の仕込みということもあってか、うっすらと漂う麦の風味が実によく舌になじむ。
でも、よくなじむのは酒が進んで多少酔いがまわっていたからかも。。
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by ksk_com | 2005-04-26 02:00 | 外食 【焼き鳥・鶏料理】


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