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2005年 06月 29日

2005年6月 『台湾料理 珍味亭』@東京/西荻窪 【台湾料理】

豚肉の煮込み料理のオンパレードがあると聞きつけ、
期待というよりは「こんな店がこんなところに!?」的な好奇心を携えての訪問。

駅からすぐの店の中のメニューには『豚足』『豚耳』『カシラ』『尻尾』『カシラ』『ハツ』『ガツ』など。
他にもビーフンとかもあったけど、肉は全て台湾風煮込みの模様。
こういうメニューは見て想像を膨らますだけで楽しめ、そして酒が飲める。

紹興酒を頼みつつ相当に時間をかけて悩んだが、まずはメニューの頭にある『豚足』(600円)。

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旨そうな色の付いた豚足がにんにく醤油と共に登場。
食ってみると思いのほか「台湾っぽさ」を感じさせるような風味はない。
良く言えば多くの日本人にとっては食べ易い味という感じか?
個人的には八角とかがもっときいていた方が好み。
肉類は煮込まれた後いくつかの大皿に盛られていて、常温で保存されていたのが出てきたが、
ゼラチン系は食べる直前に再加熱したものの方が好きだな。

ちょっと気に入らなかったのは、骨周りの肉にまだコッテリとした感じが残っていたこと。
じっくりと煮込んで箸でゼラチン質が外れるくらいのが好きなので、
この煮込みの浅さは自分の好みの範疇からは外れてしまう。
豚足以外であればきっとそれほど気になることも無いのかもしれないけど。

続いては一緒に注文した『バラ』(350円)。

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これはそれ程特徴的なチャーシューとは感じなかった。
この店に来て敢えて注文する品ではないかも。
(これはこれで悪くないが他にもっと面白そうなのがある、ということ。)

この日注文したのは個人的にはあまり当たりではなかったけど、それでも他の品は気になり続けていた。
さらに追加で注文しようかと悩んだけど結局断念。
味付けが同じだと途中から飽きてしまい、悪い印象だけが残ってしまうような気がして。
この日は他の品への楽しみを次回へと残しつつ、このまま帰路につくことにした。
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by ksk_com | 2005-06-29 02:28 | 外食 【中国料理】


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