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2005年 07月 31日

2005年7月 『高味園』(新店)@東京/新高円寺 【台湾料理】(2)

新店になって2回目の来店。
やっぱり独りで来るには照明も、そして雰囲気もちょっと眩しいな。。

結局飲んでかさんでしまうこと、この日は次の日が休みという理由で紹興酒ボトルで宴スタート。
最初のオーダーからいきなり肉、『揚げとりの甘酢がけ(油淋鶏)』(880円)。

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おお、これはなかなか旨いね。
恐らくこの店の方がより現地寄りの本格的な料理なのだろうが、
この店で食ったのよりも、初めて食って旨いと思った自分の中での「油淋鶏像」に近い気がする。
ポイントは何だろう。
タレの味付けもそうだけど、衣を薄く仕上げることかな?
この料理の本質云々ではなく、自分が好きなこの料理の仕上がりとして。

そしてお次は「300円/1尾で3尾から」というのを最低単位で注文。
『車えびのにんにく蒸し(蒜泥大蝦)』(900円)を。

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いやぁ、これには驚いた。
旨い。
こんなに丁寧に出てくるとは想像していなかったのもあるが、
普通にアラカルトでこういう料理が食えるのは凄いことじゃないかと。
勿論エビも旨いんだけど、エビの甘味がたっぷりと染み出たこのソースの旨さと言ったら!
「レンゲですくって頑張って飲む」を上回り、「蒸し皿を傾けて全部小皿に移して飲む」そんな旨さ。
あわや皿を嘗めかけてしまうほどのエビの旨味に満ち溢れたソースだった。
この店のアラカルトにしては安くはないけど、これはコストパフォーマンスがかなり高いのでは。

そしていよいよ締め。
なんと前回に引き続きこの日も『豚の耳(涼拌猪[耳朶])』(350円)。

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前菜の一品ではあるが、安くて旨いので安心して食える一品。
新店でのラインアップの中ではこの安さは何とも貴重。

新店になって増えたメニュー、金を出した分以上の旨さが確かに返ってはくるものの、
全般的に安いメニューの選択肢が減ったのはちょいと寂しいものがある。
色々な楽しみ方の中から「安くて旨いお買い得品を楽しむ」という楽しみ方がちょっと難しくなってしまったし。
味やそのコストパフォーマンスは確かに良いので不満は無いけど、
独り訪問がほとんどなだけに旧店の居心地の良さ、安いメニューのラインアップの豊富さが恋しくもある。
どちらが云々ではなく、選択肢の1つとしての旧店の再開が待ち遠しくもある今日この頃。
豚足も食いたいしな。。

■お店のホームページ■
本格台湾家庭料理 高味園
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by ksk_com | 2005-07-31 23:21 | 外食 【中国料理】


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