カテゴリ:外食 【イタリア料理】( 17 )


2005年 10月 29日

2005年10月 『Barba d'Agnello バルバ・ダニェッロ 羊のひげ』@東京/新高円寺 【イタリア料理】(7)

前回来たのが6月だから、来ている回数を考えれば結構久々。
いつでも来られる店というのは意外と足が遠のいてしまったりするのはよくあること。

何を食っても外れがないので、普段は食ったこと無いメニューに走りがちだが、
この日は久々ということもあってトリッパ(840円)と白ワインでスタート。
他の店でそんなに食ったことも無いのだが、やはりここのトリッパは旨い。
色々な店のトリッパを味わって比べてみるのも面白そうだけど、
折角他の店に行ったならその店のオリジナリティのつまった前菜を食ってしまいそうかなぁ。。

ワインを赤に切り替えて、メインは豚の肩ロースのロースト。(1470円くらいだったか?)
じっくりと焼き上げて最後にソースがかけられるまでをカウンターで楽しみに眺めます。
付け合せのアスパラも含め、力強い肉はワインと実によく合う。
まあ旨さの一方で味付けに慣れてしまい、食べる前から味の想像がついてしまうのはちょっと悩ましい。
それぞれの店の料理を好奇心を持って楽しく味わうにはやはりある程度の間隔が有った方が良いかも。
それとなるべく違う系統のメニューを頼むとかね。

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by ksk_com | 2005-10-29 14:45 | 外食 【イタリア料理】
2005年 08月 06日

2005年7月 『Pizzeria da Giovanni』@東京/荻窪 【イタリア料理(Pizza)】(6)

もっと他のピザ屋も開拓したいと思いつつも、アクセスが良いのでついつい。
ピザのボリュームが結構あるのでいつもはピザだけの注文も、この日は前菜から。
バルサミコに惹かれて『鶏肉とパプリカのバルサミコ和え』(350円・外税)を。

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鶏肉は揚げられており、それがゆえにバルサミコをそれなりに吸い込んでいて前菜にはうってつけ。
高級な味付けではないけど、こういう品は好きだ。

そしてこの日のワインは白の『Vin Pizza Bianco』のボトルを。(1,800円・外税)

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「真のナポリピッツァ協会」によりナポリピッツァと合わせるために作られたというワイン。
微発泡だったりするこのワイン、味もOKだけど何と言ってもこの値段でボトルが飲める嬉しさよ。

そしてこの日のピザの注文は定番メニューの中では1番値のはる『トニーノ』(2,000円・外税)。

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具材はフレッシュトマト、ニンニク、バジリコ、玉ねぎ、ツナ、タコ、イカ、アサリ、
エビ、ムール貝、モッツァレラ、パルミジャーノと何とも豪華なラインアップ。
このピザもなかなか旨いな。
「結局それかよ」という突っ込みを自分でしてしまうが、どの具材よりもやはりニンニクがツボ。
口の中に広がる焼いて出た香りが何とも言えん。
まあこの豪華な具材は確かに楽しくもあるのだが、
最低限の生地とチーズとソースがあればそれでも良いかもという気もする。
具材のバリエーションは値段にも跳ね返ってくるし、ピザそのものの味が旨くなるわけでも無いし。

それにしてもやはりこの店のピザは結構好きだ。
他で旨いとされているピザと比べてどうなのだろうか、改めて食ってみたいと思う今日この頃。
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by ksk_com | 2005-08-06 23:45 | 外食 【イタリア料理】
2005年 07月 28日

2005年7月 『DAL-MATTO』@東京/六本木 【イタリア料理】(2)

前回に引き続いて2回目。
週末の遅い時間だったが、運良く当日に予約がとれ4人で。

写真は下にまとめたが、コースの構成はほとんど前回と一緒。
にんにく風味のする生湯葉と生麩の前菜から、刺身を使った料理、自家製ハム、野菜と続く。
どれもそこそこ美味しいのだが2回目となるとちょっとインパクトも薄れてくるかな。
ただ、パスタは前回に引き続き旨いと思ったし、メインの豚もなかなか。(最後はあまり覚えてない!)
まあ自分にとって1番の魅力は、
「それなりにしっかりとした料理を食いながら、時間制限も無くワインが飲み放題」という感じか?
ただ、会計の時になって値段に驚くようなことがないのは嬉しい一方で、
○○放題の類はどうしても感謝すべき恵みに対しての有り難味が薄れてしまう気も。
前もって予約する時間の余裕があるなら他の店に流れそうだが、
当日の予約や思いつきで来るにはなかなか席が空かないというのがまた悩ましい。

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■お店のホームページ■
DAL-MATTO
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by ksk_com | 2005-07-28 23:24 | 外食 【イタリア料理】
2005年 07月 09日

2005年7月 『PIZZA SALVATORE CUOMO 中野店』@東京/新中野 【イタリア料理(Pizza)】

荻窪の『Pizzeria da Giovanni』でピザ探求魂に火がつき、新店開拓。
休日に昼メシ食うためだけにわざわざ電車に乗ってこちらの店にやって来た。

前菜やアラカルトも気になったがこの日の目的はあくまでピザ。
ピザは1番安いのは1,100円と思ったよりリーズナブルな価格構成。
「燻製のかかったモッツァレラとボッコンチーニを使ったピザ」と書かれた『レッジーナ』(1,600円)を。
クサい旨味がとても好きなので、思わず「燻製」というフレーズに惹かれてしまった。
そして一緒にグラスワインの白(290円)も注文。

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サイズは『Pizzeria da Giovanni』よりも一回り小さい。
人数で来たときはこの方が色々と食えて良いかもしれないが自分にはちょっと上品かもしれない。
想像ほど香りは強く無いが、確かにチーズからはかすかに燻製の風味を感じる。
生地はちょっと薄目なのが不満だが『Pizzeria da Giovanni』のよりもモッチリしている感じ。
このモッチリ感は好きではあるのだが、生地が薄い分チーズから出た脂が染み込んで・・・というものかも。
やはりピザ生地はある程度の厚みは必要だと思った。

この店もこの店で旨くはあったが、生地の薄さもあってか心をとらえるまでのものは感じなかった。
あんまり頻繁に食う食い物でも無いが、また折を見て別の店で新たなピザに出会うために開拓をしようか。

■お店のホームページ■
Y's table Corporation | PIZZA SALVATORE CUOMO ※何故か中野店が載っていないが・・・
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by ksk_com | 2005-07-09 17:26 | 外食 【イタリア料理】
2005年 06月 19日

2005年6月 『Barba d'Agnello バルバ・ダニェッロ 羊のひげ』@東京/新高円寺 【イタリア料理】(6)

この日は満席でバタバタしていたこともあったが、
サービスの店員さんが替わったこともあってちょっとオペレーションがなぁ。。
まあ慣れれば変わってくるとは思うけど。
今回はそれ程腹が減っていたわけでも無かったので前菜を2品。

まずは『ブラウンマッシュルームとハムのキッシュ』(630円)。

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ブラウンマッシュルームって初めて食ったが、これが何とも旨い!
そこいらの水っぽく味のしないマッシュルームと違って、濃厚な旨味がある。
もともとマッシュルームはあんまり好きではなかっただけにこれは意外な驚き。

そしてメイン代わりに前菜の『仔羊肩肉とナスのグリル』(950円)。

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これはこれで旨かったが、メニュー上は前菜ということもあってちょっとパワー不足かな。
でもこういう風によく火を通したナスとの組み合わせは結構相性良いかも。
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by ksk_com | 2005-06-19 16:51 | 外食 【イタリア料理】
2005年 06月 19日

2005年6月 『Pizzeria da Giovanni』@東京/荻窪 【イタリア料理(Pizza)】(5)

間をあけずしてまたもや休日の昼飯で。
この日はリッチに『カプリチョーザ』(1,900円・外税)と、
前回と同様に『Vin Pizza Bianco』の白をグラスで(380円・外税)。

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メニューに書いてあった材料は、トマトソース、バジリコ、ニンニク、オレガノ、アンチョビ、ケッパー、
オリーブ、アーティチョーク、マッシュルーム、ハム、モッツァレラ、パルミジャーノ。
味はまあいつも通りに旨い。
ニンニクが効いているのも実に嬉しい。

ところで、オレガノとは? アーティチョークとは?
一般的な食材なのかも知れないけど、自分は初めて見る食材なので調べてみた。
アーティチョークは体にも良いようである。

それはそうと、何度もこの店に来るうちにごく当たり前(?)のことに気付いた。
実は昔から「ピザの主役はチーズと具材」と思い込んできたのだが、
食うごとに自分の記憶に刷り込まれていくのはピザ生地の印象。
そう、ピザはピザ生地こそが主役なのではあるまいか?
ここの店のがべらぼうに旨いかと言うとそこまででは無い気もするが、
ある程度の店でピザ生地を意識して食ったことがほとんど無い。
(今までは大体宴会料理、居酒屋メニュー、出前程度)
他の店での粉の味は、食感は、味付けはどんなものであろうか。
とても気になる。
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by ksk_com | 2005-06-19 15:26 | 外食 【イタリア料理】
2005年 06月 12日

2005年6月 『Pizzeria da Giovanni』@東京/荻窪 【イタリア料理(Pizza)】(4)

休日の昼に久々の来店。
が、ランチメニューをあてにして来たんだけど、ランチは平日だけとのこと。
うーん、残念。

まあ気を取り直して「1番安いから」という単純な理由で『シチリアーナ』(1,300円・外税)を。
あとはピザを食うのにあわせて作られたというワイン、『Vin Pizza Bianco』の白をグラスで(380円・外税)。

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出てくるまで気付かなかったが、このシチリアーナというピザはチーズを使わないピザらしい。
材料はメニューにも書いてあったが、トマトソース、バジリコ、ニンニク、アンチョビ、オリーブ、ケッパー。
チーズが無いからと言って物足りないこともなく、濃厚なトマトソースの風味もあるし、
オリーブオイルで油分も適度に補足されている模様。
或いはチーズが無い方が健康的で良いかも?なんて思ったり。
毎回無いと寂しいもんだろうが、たまにはこういうピザも良いものだ。
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by ksk_com | 2005-06-12 15:40 | 外食 【イタリア料理】
2005年 06月 03日

2005年5月 『オステリア ヴィンチェロ』@東京/新宿御苑前 【イタリア料理】

この日は友人と4人で食事会。
イタリア料理がキーワードとして、こちらの店に来ることに。

料理はプラス料金となるのがいくつかあるものの、基本的には3,800円のプリフィクス。
食前酒、前菜、パスタ、メインの組み合わせだったかな?

まず自分がチョイスした前菜はリードヴォーとナスのカツレツ。
見た目はランチとかの定食のミックスフライっぽくも見える。(笑)

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確かにサクッと揚がっていて美味しい。
が、リードヴォーの食感が今まで食ったことがあるものより歯応えが有り、ちょっと脂が多かったかな。
ちょっと豚のロースを彷彿とさせるというか。
これはこれで美味しいが、今まで食ったのとは結構印象が違ったのでそれが頭に残っている。
或いは火の通し方で結構食感が変わってくる食材なのかもしれない。

パスタはチュラ豚とトマトソースのペンネ。
(肉はバラ肉だったか??)

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これは普通に美味しく食った気がするのだが、
印象に残っているのは「ちょっと塩気が強いかな」というのと、
「もう少し豚が前面に出ていて欲しい」ということ。
料理としてどうかはよくわからないが、自分にとってはあまりグッと感じるものは無かったのかも。

最後にメインは鳩のローストとフォアグラの盛り合わせに、2種類の内臓のソースをかけたもの。
これは1,000円の追加料金。

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これは旨かった。
中国で食った時も思ったが、鳩って普通の鶏よりも肉としての旨味が濃い。
こういう濃さは大好きです。
街にいる鳩のイメージから敬遠してしまう人もいそうだけど、鳩は是非食ってみた方が良いと思う。
ボトルが白、ロゼの2本で止まってしまったので、僕だけ赤をグラスで追加。
(種類は忘れてしまったけど、スパイシーでちょっとした重厚さのあるワイン)
いやぁ、鳩と赤ワインの組み合わせはかなり強烈!
イケてます。

結局4人でそれぞれ追加料金が出るような品を頼んで、
ワインは最安値クラス(3,800円とか)のボトルを2本とグラス1杯。
最後に僕以外の3人はエスプレッソを注文しての会計は1人当たりで9,000円弱。
うーん、ちょっと高い。
そんなに飲んでないことを考えると、少なくとも絶対金額としては。
それに料理も悪くは無かったけど、これくらいの価格を出せば他でもっと旨い物が食えそうな気もする。
まあ値段的な話で厳しくなるのはつい先日の『DAL-MATTO』の印象が強いせいかもしれないけど。

それより難しそうなのは使い勝手。
サービスを含めた雰囲気はちょっとした時に来ようと思う感じでもないし、
価格的にさすがに気軽に来られる店ではない。
「こういう時に来よう」というイメージがちょっとしにくいなぁ。
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by ksk_com | 2005-06-03 01:17 | 外食 【イタリア料理】
2005年 05月 28日

2005年5月 『DAL-MATTO』@東京/六本木 【イタリア料理】

最近人気になっているイタリア料理店。

結構な人気を集めているだけあって、
2週間程前に週末の夜に4人で予約しようとしたけど×。
もっとも予約が必要なのは席の確保のためであって、料理の準備のためではない。
この店のやり方を考えれば、席さえ確保出来ればあとは適当に出てくるわけだろうし。
予約をして行こうとなると、一緒に行く面子の予定確認や店の予約等で随分先になってしまいそうで、
だったら1人でツルっと滑り込んでみようかな、と。

早い時間だと満席だろうし、
遅い時間だと帰りの電車がなくなってしまうのでなかなかタイミングも難しかったのだが、
丁度良い時間に会社を出た日に店に電話を入れての平日22時過ぎの訪問。

そうそう、お店の説明は人気に火をつけたであろうこちらの記事にお任せして、
ノンビリと食ったものでも書いていこうかと。(笑)

カラフェの白ワインをチビチビとやりつつまずは最初の品。
サクランボの冷製パスタ。

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冷製パスタって敢えて注文することもないので、こうやってコースの一部でないと食う機会も無い。
頭の中の比較対象がサラスパくらいしか無かったりするのでなんだが、(泣)
冷えてわずかに芯の残った固めのパスタとサクランボの甘味が良く合う。
和えられた豆が旨かったので店員さんに聞いてみたら松の実のローストとのこと。
ローストするとこんな風味が出てくるとは意外な発見、旨いです。

続いても前菜っぽい品。
1番下にとうもろこしをこしたというムース状のがひかれ、
その上にトマトの色素を抜いたというゼリー、そして最上段に塩水ウニ。
何という名の料理なのだろう?
黄色系で統一されていて面白い。

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ウニはまあウニなんだが、とうもろこしのと、トマトのゼリーは美味しかったし実に面白いね。
唸るほどの味とまではいかないが、こうやって手のかけられた品を食うと食べる楽しさを感じてしまう。

そしてお次は魚介の3点。
ホタテとネバネバ系の芋を和えたのを焼いたのと、赤ワインと生姜に漬け込んだ鰹のたたき、そして鯛のスモーク。

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どれも美味しかったが、中でも気に入ったのが鯛のスモーク。
スモークされた料理はとても好きなのだが、刺身のスモークというのは珍しい。

そして合間にフォカッチャが3種のオリーブオイルと一緒に出てきたり。

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オリーブオイルの食べ比べというのは初めて。
こういう面白さは好きだし、どれも旨かった。

続いては根菜の盛り合わせと温泉玉子。

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アスパラ、フランス産白アスパラ、筍、人参。
アラカルトでの注文だとなかなかこういう品は食わないのでコースならではの品。
いやぁ、でも旨いわ。
こうやって旨い野菜を頬張るのも実に幸せなひととき。

そしてまだまだ続くお次は沖縄豚の自家製ハム。

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これはあんまり印象に残ってないなぁ。

更にトマトソースのトリッパを和えたパスタ。
それにしても凄い皿数である。
これも普通の店で「1人前」と言われても全然驚かないくらいの量はあるし。

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モツ好きの自分としては嬉しい一品。
トリッパはパスタと和えるよりも単品で食う方が好きなような気もするが、
パスタと一緒に口の中に入れ、噛んだ時に出てくる旨味がちょいと嬉しい。
「あ、当たり!」ってな感じで。(笑)
それにしても中国や韓国、はたまらイタリア料理でも使うこの牛の第2胃ハチノス、
日本でこれを使った料理って何かないものだろうか。

そして長かった食事もいよいよこれでラスト。
信州和牛のレバー低温ロースト。
メインディッシュというのに撮影のアングルを失敗。

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席について最初に「レバーは大丈夫ですか?」と聞かれたのは、
この品を意識しての質問だったのか、と納得。
(ちなみに数年前までレバーは全くダメ、ちょっと前まで火の通ったレバーは全くダメだったのだが)
「りんごを食べて育ちました」というだけあってか、はたまた暗示なのかよくわからないが、
気持ちりんごの蜜の風味を伴う甘さがあってなかなか旨い。
火が通りすぎていない分、質の良いレバーであることがよく伝わってくる。

が、写真だとちょっとよくわからないけど、これがまた結構なボリューム。
前菜1品、これ1品で食事として完結してしまうかもしれない、それくらいに。
自分の嗜好の問題かもしれないけど、レバーって濃厚さがあるだけに1度に大量に食うものではない気が。
旨いのを少量食う、みたいな感じの方が自分は嬉しいかな。

結局食事が終了した時には既に日が替わってしまっていた。
普段ならそんなに酔う量でも無いけど、赤白カラフェ3本のワインで予想以上に酔ってしまった。
1人で会話もせずに食い続けて2時間弱だから、人と来ると結構な時間がかかってしまいそう。
そんな回転の悪さを想像してしまうと、
この料理とこの品数でワイン赤白飲み放題込みで6,500円ポッキリというのは本当に凄い。
人気になるのも頷けます。
これはやはり食材のロスが無いのが大きいのではないかと。
食べるために作られた、育てられたそれらがムダにならないだけでなく、
値段にもこうやって跳ね返ってくるだけに実に重要なことなんだと痛感。

こういうスタイルの店は初めてだが、実に画期的な試みだと思う。
色々な未知の食材に出会うのも楽しいが、こういう新たなスタイルの店に出会うのも実に楽しいこと。
この日はメインでこけてしまったので、(料理自体は良かったが)
是非また機会を作って来てみたいものだと思った。

■お店のホームページ■
DAL-MATTO
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by ksk_com | 2005-05-28 17:02 | 外食 【イタリア料理】
2005年 04月 28日

2005年4月 『Barba d'Agnello バルバ・ダニェッロ 羊のひげ』@東京/新高円寺 【イタリア料理】(5)

久々にランチでこの店へ。
ひょっとしたら昨年初めてこの店に来た時以来かも。
この日はほぼ満席の大繁盛で、シェフもかなり忙しそう。

注文はランチメニューは無視して、タリアテッレの『ズワイ蟹棒のトマトクリーム』(1,260円)を。
調べてみるまで「タリアテッレ」が何だか知らなんだ。
そうそう休日ということもあって、勿論グラスワインもね。(おかわりもしてしまった)
休日の昼下がりからワインを飲んでほろ酔いになる、昇り詰めて行く感覚がまたいいんだ。
もっとも、昇り詰める自分の気分とは対極に世間的には堕ちて行く時間になるのかもしれないけど。。

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おお、これがまた旨いのだよ!
トマトソースのパスタって、酸味があまり好きではないので結構敬遠してしまいがちなのだが、
これは酸味なんかほとんどなくてビックリしたくらい。
トマトと蟹の甘味、旨味だけが残り、ニンニクなのか香ばしい風味がアクセントになっていて良いね。
繁盛によるオペレーションの問題のせいか、パスタが気持ち茹で過ぎだった以外はかなり満足。

落ち着いたところでシェフとちょっとだけ会話出来たのだが、
ホールトマトは沸騰させてしまうと酸味が出てくるとのことで、
火を通し過ぎないことがポイントとのこと。
それと、甘味を出すためにタマネギの微塵切りを混ぜているらしい。
これってトマトソースでの料理では結構常識だったりするのだろうか?
とても美味しかったので、自分で作る機会があったら是非参考にしたいものだ。
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by ksk_com | 2005-04-28 02:32 | 外食 【イタリア料理】