カテゴリ:当blogについて( 7 )


2006年 02月 19日

今後について

こんなに間をあけるつもりもなかったのだが、予定よりも書き込みが遅くなってしまった。
結論から書くとweb上で文章を書くことは続けるが、
こちらのブログについては更新終了という形を取ることにした。

理由は簡潔に書くと「この形式で書き続けることへのモチベーション尽き」。
自分の中で大雑把に分類すると内訳として2つほど。

1つは書く内容について。
書いているうちに変わってくるテンションがあるもので、
当初の自分の意図と書いているものズレ、或いは自分の書きたいものの変化が有ったり。
最初のうちは色々な店や料理自体を書くことにも楽しさを感じていたが、
書いているうちに飽きみたいなものも出てくるもの。
自分的に新鮮さを保ったり、後で読み返して楽しむためには、
店、料理そのものを中心に書き続けるとどうしても惰性になってくる部分がある。
(自分の飽きっぽさも原因であろうが)
食うことをを通じての自分の思い入れや心の動きを書いた方が楽しめると思うが、
それをするには今のペース、形式だとちょっと難しさを感じて筆が自然と重くなる。

もう1つは自分の中でのウエイトみたいなものと言うかな。
そもそもタイトルに「記録を残そう」とあるように、
あくまで自分が色々と考えたり体験する分野の中での1つとして
食うことに関してのメモを自分で読み返して楽しむのを目的として始めたが、
書くことに対する時間的負荷が徐々に自分で違和感を感じるくらいに大きくなってきた。
意識して抑えりゃいいって気もするが、1つ目の理由も合わせて形式を変えた方が良い気がして。
食いの記録だけとして読み返す分には面白く思える部分もあると思うが、
自分の書いた文章のほとんどが食いの記録ってのは何年かして読み返した時に寂しさを感じよう。
食うこと以外についてももっと書こうと思うと、食うことについて書く時間はある程度減らさざるを得ない。

当初はここでも書いたようにひとまず「記録」という目的を達せられれば良いと思って始めたが、
色々な方から有り難い情報を頂いたり、他の面白いブログをたくさん知ることが出来たり、
或いは知人との会話のネタとなったり、食うことを通じて知り合うことが出来た人もいたりと、
色々と副次的なメリットを享受することも出来た。
とりあえず書いてみて良かったと改めて思うとともに、リアクションを寄せて下さった方々に御礼申し上げる。


ちょっとずつ上記のような思いが生まれつつもなかなかじっくり考える時間がなかったのだが、
旅先の彼の地で色々と考える中でよりその思いが強くなった。

今まで274件の記事を書いてきたが、
色々と考える時間を持てた旅先の彼の地での何度かの食事の記録、
そしてこのブログの振り返りの2回の更新をもってお終いとしたい。

さて次回更新される記事のネタとなる旅先とは、・・・・沖縄だ。
「旅先で食事を楽しむなら北海道」そんな言葉も耳にするが、果たしてそうか?
食ったことの無い素材、食ったことの無い料理も楽しめたが、
今まで食った沖縄料理を凌駕する素晴らしい品に出会うことも出来た。
まあ興味の有る方はしばらく気長にお待ちを。


※ちなみに更新が無いのをつついて来る人や、
 何か身の回りにあったのではと心配してくれた人もいたが別にそういうことは無い。
 始めた時と比べて貯金が大きく目減りしたとかそういうダメージはあるが、
 何か辛いことがあったわけでもなく、体はピンピンしてるのでご心配なく。
[PR]

by ksk_com | 2006-02-19 17:56 | 当blogについて
2005年 07月 10日

「通販」カテゴリ追加

通販で食い物を購入するのが最近のマイブーム。
欲しい食材がハッキリしている時は実に便利。
ちょっと珍しい食材だったりするとなかなかお店では手に入らなかったり、
平日では買いに行けないような店に休日わざわざ足を運んだりしなければならなくなる。
まあ「その品を使った料理が食える店」に行くという手もあるのだが、
値段が上乗せされ、他の品まで食ってしまい更に金を使い、
酒を結構飲んでしまって目的外のも含めてかなりの金を使ってしまうことに。
そう、結果として考えれば外食するよりも相当に安く楽しむことが出来るのだ。

「送料がかかる」
「購入前に現物を見られない」
「原材料系の場合は、自分のつたない腕前で調理せざるを得ない」
「開封後、消費し切るまで短期間で済ませなければならない」
というようなデメリットもあるが、メリットと比べたらそんなに大きなものではないでしょう。
料理の腕の上達にも一役買ってくれるかもしれないし。

これから登場予定の品々が現在冷凍庫にあるので(既に一部は腹の中)乞うご期待。
[PR]

by ksk_com | 2005-07-10 01:12 | 当blogについて
2005年 05月 08日

Trackbackを追いかけろ!

以前「自分blog内Trackback計画!!」で書いた通り、
当blog内での自分の書き込みに対するTrackbackを張り巡らせた。

「こういう書き込みに対してTrackbackした」というよりは、
「Trackbackを追いかけるとこういう記事を読むことが出来る」という方がわかりやすいかな?
その前提でいくと、以下のような記事に行き着くイメージ。
◇その後同じ店に行った時の記事
◇その食事と似た料理や食材を食った時の記事
◇そのお店の近くにある店での食事に関する記事

Trackbackをこういう風に使っているのを自分は見たことが無いが、
(自分が知らないだけかも知らないけど)
これはなかなか面白いと思っているので、是非このblog内のTrackbackにも御注目あれ。
[PR]

by ksk_com | 2005-05-08 13:52 | 当blogについて
2005年 04月 17日

自分blog内Trackback計画!!

ふと思いついた。
大したことは無いかもしれないけど、ちょっとした発明気分だったりもする。

blogって前の書き込みに対して「以前行った際」という言葉にリンクを貼り付けることはあっても、
現状のこのblogの仕組みでは、ある書き込みに対するその後のフォローを確認することは出来ない。

例えば、ある時行った店に対して、
・次に同じ店に行った時にTrackback
・別の店でそれより旨いor美味しくない同じ品を食った時に参考のためTrackback
・そのほか後で行った店を書き込む際に、何か関連性がある場合にTrackback
などなど。
要は、今古い記事へのリンクを貼った書き込みをする際に、
その古い記事に対してTrackbackをしよう、そういうこと。

好みとか感想が変わることもあるし、店の料理のレベルが変わることもある。
でも書き込み自体はずっと残すことになるので、
その後の印象がどう変わったか、その後他にどういう関連性がある店に行ったか、
それがわかるような仕組みを作れれば、このblogももっと奥深いものになるかな、ってね。

見てもらうにしても、その後を追いかけてもらえるようにすることで、
少しでも自分の感覚をわかってもらえるようになるかも知れない。
お店の名前で検索をかけてここに行き着いた人とかには、
もっと付加的な情報を提供することが出来ればとも思うし。

とりあえず試行錯誤の一環として近々着手してみようかと。
この「試行錯誤」って言葉、かなり好きなんです。
[PR]

by ksk_com | 2005-04-17 23:12 | 当blogについて
2005年 03月 19日

正式名決定

今まで「飲み食いの記録を残そう(仮)」で運営してきましたが、
正式名を「飲み食いの記録を残そう」とすることに決定しました。
(「仮」が外れただけだけど。。)
もしリンクされている方がいれば変更頂ければと思います。

コンセプトなんかも書きたいと思っているのだけど、なかなか手が追いつかなくて。。
別途自分のスタンスなんかも記載したいとは思ってはいるけど、
当面は各書き込みにちりばめる形になると思うので御了承ください。
[PR]

by ksk_com | 2005-03-19 16:44 | 当blogについて
2005年 01月 01日

このblogを通しての欲求

【2005年1月10日(月)修正】

こちらへの補足っぽくなるが、インターネット上で公開しようと思った理由も書いておこう。
今すぐに思いつくのは3つ。

まずは、「インターネットの世界への還元」ということ。
僕にとっての飲食に関わる情報源のほとんどはインターネットであり、
自分が味わった素晴らしい食べ物だったり、面白いお店の情報を発することで
同じくインターネットで美味しいものと出会うきっかけを得ようとする人たちにとって
少しでも役にたつことが出来れば、と思っている。
ここでこれから残そうとしていく記録が皆さんにとって価値ある情報かどうかは保証できないけど。

そして色々な人との関わり合いへの欲求ということ。
現在は独りで飲み食いする自己完結的な食事も少なくないが、
ここで記録を公開することによって、見た人とのコミュニケーションがとれることを期待している。
「行ってみたけど美味しかった!」「これだったら○○の店の方が美味しい!」とかの感想だったり、
はたまたOFF会企画なんかであったりね。

最後に、「情報は情報を自ら発する人のところに集まる」ということを信じて。
いわゆるタレ込みの期待だったりするわけだが。(笑)
僕も食べ歩きサイトの運営者に情報を寄せたことがあって、
食べることの情報を発する人は「旨い物食いたい!」って手を挙げている人に思えるわけで。

まあ、上記の通りまとめてみたが、換言すればこれはここに見に来る人たちに求めることでもある。
何らかの感想(肯定的である必要は無い)、情報(お店・食べ物・面白いblog・自分のHP等何でも)、
それらを含めた何かを寄せてくれる人たちは僕にとってとても有り難いし諸手を挙げて歓迎します。

こんな感じで、このblogに対する考え方や、食べることに対しての価値観は
見てくれる人たちとの前提合わせみたいなものもあるので、何か思ったところで随時書いていきたいと思う。
[PR]

by ksk_com | 2005-01-01 17:21 | 当blogについて
2005年 01月 01日

作成の動機

飲み食いの記録を始めることにしたのは、
「後で思い返すきっかけとなるようなものを残したい」
これに尽きると思う。

日々の出来事と同様に、食べた物を全部覚え続けていることは不可能である。
物理的構成要素として自分の体の一部に組み込まれて残りはするものの、
それ以外は自分の記憶の中くらいしか残しようがない。
それらを忘れてしまうこと、思い出すことは出来る状態で残っていながらも、
思い出すきっかけのないまま埋もれ続けてしまうことはとても悲しいことである。

食べることを最も楽しむ感覚は味覚なんだろうが、
視覚や聴覚と違って「メディアに記録して再現」なんてことが出来ない特殊さもこの欲求の源かも。
同じものをもう1度作らない限り、その感覚を得ることは出来ないわけで。
その感覚を呼び戻す唯一の手段は「思い出すこと」くらいしかなく、
思い出すための情報を、手間や時間や気分との兼ね合いの中で、出来るだけ残していきたい。

だから備忘録としてであったり、残る記憶と結びつく周辺情報として書き続けていきたいと思う。
こんな感じ?(>僕)
[PR]

by ksk_com | 2005-01-01 16:27 | 当blogについて