カテゴリ:外食 【エスニック料理】( 15 )


2005年 10月 29日

2005年10月 『馬來風光美食』@東京/荻窪 【マレーシア料理】(4)

この店も立地の便利さがゆえに逆に足が遠のいてしまっていた店の1つ。
特に避けているわけでもないのだが、そう言えば中国、韓国を除くアジア料理も結構久々。
この日は友人と2人で来訪。

まずは自分が先に入店し友人を待つことに。
ただ待っていてもしょうがないので、ビールとすぐ出てくる前菜の『アジャッ』(350円)を。

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生野菜を酢と香辛料に漬け込んだこの品、ビールとよく合うので最初の前菜としては実に良いなぁ。
自動的に出されて金を取られるお通しのシステムは嫌いだが、
こうやって自分で食いたいと思ったのをビールのつまみとしてこの値段で食えるのは嬉しいもんです。

友人が来たところでビールを追加しつつ海老とアスパラ炒めを注文。(700円くらいだっけ?)

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海老はあんまり美味しくなかったが、意外とさっぱりした味付けがアスパラの甘味を引き立てて旨い。
ビールも良いが、白い飯を食いたくなるようなそんな旨味が有る。

そしてこのわたりでワインへと切り替え。
このお店、メニューにあるアルコールはビールだけなんだけど、
ワインもお店の人に言えば近くの酒屋から取り寄せてくれるのだ。
料理は同じく海老も入った、サトー豆と日本名の無いマレーシアの豆の炒め物。(800円)

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これはさっきの品と見た目はあんまり変わらないけど、エビのペーストが入ってコクのある味に。
このサトー豆もちょっとした臭みがあってこれがまた実に旨い。
もう1つの豆も旨かったのだが、マレーシア名は聞きはしたものの忘れてしまった。
素材の旨味が強いこの料理はお気に入りの一品。

そしてワインをもう1本追加して、最後の品はナシゴレン。(800円か900円くらい)

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食べなれた品で目新しさはないけど、
インディカ米が使われたこの品、程良い味付けの安心出来る旨さ。
品数は少ないけど、店員さんが盛りをよくしてくれたこともあってこの日はこれで満腹。。

そうそう、お店の人と話したら一部の食材の仕入先は自分も行ったことのある某アジア食材店とのこと。
近いうちにいってみて色々と調達してみようかな。

■お店のホームページ■
馬来風光美食 まらいふうこうびしょく Malay Fuukoo Bishoku
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by ksk_com | 2005-10-29 16:43 | 外食 【エスニック料理】
2005年 05月 24日

2005年5月 『ソムオー』@東京/新大久保 【タイ料理・ベトナム料理】(2)

前回ランチで来てなかなか良さそうな感じだったので再訪。
今回は休日ランチに2人で。

前回と同じランチ訪問でも休日は酒が飲める!
ビールで乾杯してランチの酒盛りが開宴。

まずはランチのセットメニューのパッタイ(840円)。
よく言うところのタイ風焼きそば。

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注文しておいて言うのもなんだが、味そのものがそんなに好きという料理ではない。
普通に美味しいという感じだし、飲む時はあんまり麺類は頼まないのだが、何故か。
この品、タマリンドのソースを使っているので、タイ料理とはいっても辛くはないのだ。
こういう味付けも良いのかもしれないが、辛い味付けだったりすると嬉しいんだけどなぁ。
ちなみにセットメニューなのでこのパッタイのほかに、サラダ、スープ、デザートもついています。

続いては単品メニューから豚のサラダの『モーナムトック』(890円)を。
これはタイ料理の中でもかなりの好物!
自分的にはタイ料理の横綱といった感じかも。

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適度に脂身のある香ばしく焼かれた豚肉とサラダが和えられている。
タイ料理ならではのスパイスも効いていて本当に旨い!
他の肉ではなく豚肉だからこそ旨く、ヘルシーに脂身が無い豚肉でなく脂身がある豚肉だからこそ旨い。
家で作れるようになりたい品だなぁ、これは。

ちょっとチーズのような風味がしたのだが、あれは何だったのだろう?
腐乳とかかもと思いつつも、タイ料理で使うこともなかなかなさそうだし。
ちなみにこの品のメニュー名は他の店では「モ」ではなく「ム」になっていて、
「ムーナムトック」とか「ナムトックムー」というメニュー名が多いような気がする。

途中でワインに切り替えて気持ちよく飲んだもんだ。
最近は以前と比べて健康を気にするようになったので休日の昼に飲む回数は減ったけど、
たまには気持ちいいなぁとしみじみ。

■お店のホームページ■
ソムオー:タイ・ベトナムカフェ&レストラン・新大久保
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by ksk_com | 2005-05-24 00:56 | 外食 【エスニック料理】
2005年 05月 19日

2005年5月 『馬來風光美食』@東京/荻窪 【マレーシア料理】(4)

ここしばらくお店が開いていなかったが、聞いてみたらマレーシアに帰っていたとのこと。
もう慣れたけど、お店を閉じているのが長いと
「ひょっとして閉店??」と思ってしまうくらい気配がなくなるので
都度結構ないらん心配をしてしまうんだ、また。

この日は休肝日ということにして、つまみは避けて『加哩麺』(700円)プラスご飯を。

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エスニックのカレーを想像するとちょっと違うかも。
前食ったときとちょっと違うような気もするが、
中華鍋で一から作るので多少のブレはしょうがないでしょう。
食ったのも結構前なのでこちらの記憶のブレかもしれないけど。

味はそれ程辛くはなく、色々な味が混ざっている感じ。
揚げネギの風味がとてもよく合うが、薬味のミントみたいなのはどうだろう?
個人的にはパクチーとかの方が嬉しいかな。
好みの問題もあると思うが、僕は以前食った乾麺の方が好きだなぁ。
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by ksk_com | 2005-05-19 01:12 | 外食 【エスニック料理】
2005年 05月 03日

2005年5月 『チョップスティックス』@東京/高円寺 【ベトナム料理】(2)

この日は2度目の訪問。
前回来た時に気になっていたメニューを食いにやって来た。

気になっていた・・・、というのは『豚角煮五香粉フォー』(880円)。
「五香粉」の香りが好きなので、どんなものなのかなぁと。

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早速豚を・・・・。
おお、確かに五香粉だ!!旨い!
そして麺やスープを。
うーん、優しい美味しさのある出汁がベースのスープにこの味付けはどうかな?
フォーも薄い味のスープの方がその存在感を強く感じることが出来る気が。
個人的にはこの五香粉風味の角煮はフォーの具としてよりも単品で食ってみたいかな。

そうそう、この日はランチでの訪問。
通常380円のがランチ限定で300円となっている『海南チキンライスハーフサイズ』も一緒に。

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具のチキンはあくまで自分にとっておまけみたいなもの。
チキンスープで炊いたご飯の旨味こそがメインだったりして。
ハーフサイズだと付かないようだが、一緒に付いて来るチキンスープがまたいいんだ。
(ここでは食ってないけど、『馬來風光美食』や『夢飯』で食った時の記憶によります)

■お店のホームページ■
ベトナムフォー専門店 チョップスティックス  ※前回アップ時からHPの引越しをしたようです。
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by ksk_com | 2005-05-03 14:46 | 外食 【エスニック料理】
2005年 05月 01日

2005年4月 『ソムオー』@東京/新大久保 【タイ料理・ベトナム料理】

『梁の家』とか『ノダジ』と同じ通りに有る店で、
以前は無かった比較的新しい店なので気になっていたのだが、この日ランチで初の訪問。

ランチは800円~840円で6~8種類ほどのラインアップ。
今回は『タイ風豚肉とタイ野菜の炒め 目玉焼き付(タイ・パッカナーサイモー)』(840円)を。

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ご飯モノにセットでサラダ、スープ、デザート(この日はタピオカ)が付いて、
ドリンクは好きな種類のを1つ飲み放題というシステム。(違うのをお替りしてもバレなさそうだったけど)
ジャスミン茶の冷たいのを頂きました。

炒め物の野菜はカナー菜かな?
旨味が濃くてマイウーです。
炒め物の量がご飯に対してちょっと少ない気もしたけど、そこそこ味付けが濃いのでOK。
そしてこの店で良いのが、ライスにタイ米を使っていること。
この日はたまたまかわからないがちょっと水気が多かったものの、
こういうメシを食う時にゃ、日本米ではちょっと物足りなさを感じてしまうものだ。

この界隈のランチ価格としては若干強気な印象も受けてしまうが、
セットメニューの充実っぷり、オシャレな内装、
そして料理そのものの質を考えれば十分に満足出来、夜来る楽しみも持てる店だと思う。
そんなこんなで、この日の主役をもう一度アップで掲載しておこうか。

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どうだい?旨そうでしょ。

そして更におまけでもう1枚。
この目玉焼きの焼き加減が絶妙で、これがまた食べる楽しみを増すもんだ。

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トロ~リと溢れ出す玉子の黄身!
わざわざ改めて写真を掲載するオレ自身に嫌らしさを感じつつも、
敢えて玉子の黄身を潰す自分、潰した直度に写真を撮る瞬間に意味不明なエロスを感じてしまった。(笑)

この食事は普通の定食モノではあるのだが、
それでも結構旨いと思ったし是非また来てみたいと思う。
人を誘って再訪するのも良いし、店が決まっていない時のレパートリーに持っておくのも良いかも。

■お店のホームページ■
ソムオー:タイ・ベトナムカフェ&レストラン・新大久保
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by ksk_com | 2005-05-01 02:47 | 外食 【エスニック料理】
2005年 04月 07日

2005年4月 『バンタイ』@東京/新宿 【タイ料理】

この日は古い友人から珍しいメシのお誘い。
「誘いには乗れ」というこの日突如思いついた格言(?)に従って新宿で合流。
「辛いもの食いたい」という当方のリクエストに従って案内してくれた店がこちら。
店は知っていたが来るのは初めて。

店の入り口はちょっと怪しい佇まいだが、店内は伝統を感じる雰囲気で、
ある意味タイの「日本人客向けレストラン」みたいな感じ?

酒はビールやらワインボトルやらメコンやらを飲みつつ、
『ポピアソッ 生春巻き』(1,000円)、『ヌアヤンナムトッ 牛肉と香辛料のサラダ』(1,500円)、
『パッパッブン 空心菜炒め』(1,300円)の3品を食う。
サラダなんかはもうちょっと辛くても良いと思うが、人気がある店だけあってどれも水準以上かと。

が、場所を考えると許容範囲ではあるもののちょっと値段が高めかな。
(料理3品に酒をまあまあ飲んで2人で11,000円強)
それに折角この辺まで来たのなら、もう少し歌舞伎町の奥の方へ入って、
冒険心をそそられるような、異国情緒満点のお店を開拓する方が個人的には興味がある。(笑)

まあそれはさすがに相手を選ぶし、逆に言えばこの店はあまり相手を選ばず来る事が出来る店。
安心して来ることが出来るという意味では良い店だと思う。

■お店のホームページ■
タイ国料理 バンタイ・新宿歌舞伎町の本格タイレストラン
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by ksk_com | 2005-04-07 01:21 | 外食 【エスニック料理】
2005年 04月 03日

2005年4月 『KUMARI』@東京/阿佐ヶ谷 【ネパール料理・インド料理】(2)

このblogでの飲食店についての最初の書き込みはこの店だったけ。

この日はランチでの訪問だったが、この店で食ったことのない系統にチャレンジしてみようということで、
『マトン ビリヤニ』(950円)を注文。

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この『マトン ビリヤニ』というのは、
以前に『dancyu』で麹町にある『AJANTA』という店のメニューとして紹介されていて、
羊好きとしては見逃せん!と食いに行ったりしたこともあった。

さて、味はカレー粉のようなもので味付られていたようだが、
実は当方、カレー粉を使っての味付けがされた料理があんまり好きではない。
カレーそのものはどこの国のものも大好きなんだが。
それに肝心の羊も、脂身の無い箇所をスパイスに漬け込んだようなものが使われており、
脂身こそ羊の真骨頂と思う自分、
スパイスに漬け込むことによって失われる羊の臭みこそが大好きな自分にとっては結構物足りない。
うーん、トルコ料理やインド料理で出される羊料理とはあんまり相性が良くないのかもな。。

それにしても普通の飲み屋や飲食店に独りで行った際に若い夫婦やカップルを見ても何とも思わないが、
休日の昼にエスニック料理店で独りメシを食らう時にそういうカップルを見るとかなーり凹む。
いや、とても微笑ましい風景で羨ましい限りなんだが、思わず自分と比較してしまってね。。
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by ksk_com | 2005-04-03 15:39 | 外食 【エスニック料理】
2005年 04月 03日

2005年3月 『イズミル』@東京/阿佐ヶ谷 【トルコ料理】(3)

この日は軽く小腹を・・・程度のつもりの夜メシ。

『フムス(ひよこ豆のペースト)』(525円)と『マントゥ』(998円)を。

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『フムス』は盛り合わせに入る前菜の中で1番好きなので単品注文してみたが、
1人でこれだけこの量を食うとちょっと飽きるかも。

『マントゥ』は「トルコ風ラビオリ」とのことだが、何となく水餃子風。
ラビオリって居酒屋で揚げられたのを食ったことしかないのだが、
餃子風に包んだのを茹でるのが普通なのかな?
美味しくはあるのだが、メインということだと自分には料理の性質的に物足りないかなぁ。

■お店のホームページ■
『□□□イズミルへようこそ!!!□□□』
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by ksk_com | 2005-04-03 13:57 | 外食 【エスニック料理】
2005年 03月 19日

2005年3月 『チョップスティックス』@東京/高円寺 【ベトナム料理】

今までエスニック料理も幾度も食って来たが、よくよく考えてみると「フォー」って外で食ったことが無い。
家でインスタントのヤツを作ったことがあるくらい。
外では基本的に酒を飲むこともあって食うことのないままであった。
特にそんなことを意識してもいなかったのだが、
この日本初の生麺使用のフォーというキャッチフレーズでこの店が気になって。

高円寺の北口からすぐの、大一市場というちょっと面白い雰囲気の場所に店が。
酒やつまみもホームページに載っている以外にも色々とあったのだが、
この日は時間が遅かったことと休肝日にしようと誓っていたので早速麺を。
ゼラチンフェチとしてはこれしかない、『牛すじのフォー』(780円)。

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無添加を謳うだけあってスープはとても優しい味。
でもダシは出ているので旨いし、癒しを感じる。
パクチーがいいアクセントになっている。
麺は生麺だからなのかわからないけど、ちょっと柔いかな?
あるいはフォーそのものがこういう食感なのかもしれないけど。
牛すじはもう少し量があると嬉しいのだが、ホロホロに煮込まれていて旨い。

比較的遅めに時間までやっているし、メニューも思ったより種類が多いので色々と使えそう。
他にも目をひくメニューがあったのでまた来てみたい店だ。

■お店のホームページ■
カジュアルアジアンキッチン"チョップスティックス"
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by ksk_com | 2005-03-19 16:36 | 外食 【エスニック料理】
2005年 03月 05日

2005年3月 『馬來風光美食』@東京/荻窪 【マレーシア料理】(3)

この日はフラっと麺類でも食って帰ろうかな、と思って訪問。
時間が遅めだったにも関わらず店員の姉さんのお友達がたくさん来ていて、凄く盛り上がっていた。
地下のこじんまりとした店内はまさか日本とは思えないような雰囲気に。

注文はビール(500円)と、『酸排骨麺』(700円)を。
梅菜という高菜の甘いようなヤツで煮込んだスペアリブが乗った汁無しソバです。

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うん、美味しい。
スペアリブの肉も旨いし、粉を感じることの出来る麺の食感と風味も好き。
見た目結構味が濃そうな色してるけど、それほどでもなくて丁度良い感じ。
それにこの店の素晴らしいのはアジア料理店には珍しく「化学調味料不使用」ということ。
使うことによって旨くなることも無いわけじゃないだろうが、
使わない料理はあとに残る嫌らしさ、しつこさが無い。
最後に皿にたまったタレもスプーンでそのまま口に運んでしまったり。。
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by ksk_com | 2005-03-05 13:46 | 外食 【エスニック料理】