飲み食いの記録を残そう

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2005年 02月 27日

2005年2月 『VILLAGE VANGUARD DINER』@東京/阿佐ヶ谷 【ハンバーガー】

以前も1回来たことがある、ハンバーガーが色々置いてあるアメリカンな感じの店。
この日はふと、口を開けても食べきれないようなハンバーガーが食いたくなってこちらへ。

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何を食おうか迷ったが、新メニューということで店員が薦めてきた
『SAUTEED ONION BURGER』(1,050円)を食うことに。
薦めて来たのは新メニューだからか、この店で1番高い品だからか。。

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ウホホ、こう大きいと嬉しい限り。
もうちょっと横のアングルから撮るとこんな感じ。

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さすがに手でそのままは食えないので、
テーブルにハンバーガーを食うように備え付けられている紙の袋を使って食う。
別に最高の食材を使った料理でもないし、
作っていたりするのはバイト君だったりするので味に拘る料理ではない。
(別に美味しくないとかそういうことではない)
とにかくみっともないくらい口を大きく開けハンバーガーを頬張るその時間を過ごすことが重要。
食ってる時の顔、鏡で見たらさぞかし間抜けなんだろうな。。
でも、なんだか楽しい気分になれて良い。
ご馳走様!!


■お店のホームページ■
Welcome Village Vanguard
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by ksk_com | 2005-02-27 01:23 | 外食 【その他】
2005年 02月 27日

2005年2月 『Pizzeria da Giovanni』@東京/荻窪 【イタリア料理(Pizza)】

知らないうちに周りの景観とあまりそぐわないオシャレな感じの店が出来ていて気になっていた。
この日は友人と飲むことになり、良い機会ということでこの店へ。

思えば昨年の10月に古いホームページに
「ワインをガブガブ飲みながらアツアツのPizzaを頬張りたい」というようなことを書いていて、
4ヶ月越しでその願いが叶うことになった。
本当であれば休日の昼下がりに・・・というのが贅沢な感じがして良いのだが、
昼からワインをガブガブ飲むと1日の残りが使い物にならなくなってしまうので。。

友人の方はまずはビールを注文するもこちらは前からの念願もあって最初からワイン。
ワインも一応イタリアワインを中心に揃えていて、
価格は1,800円~10,000円と店の感じから想像していたよりは幅広い。
それにしても最低価格が1,800円というのはたくさん飲みたい時には嬉しい限り。

料理は前菜が250~350円くらいの少量の前菜が色々あって、
若鶏、ホタテ、エビの和えたようなヤツを。
(この日はメニュー名を控えていないので悪しからず)
これは3つで1,050円。

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少人数で来る場合はこういう安い値段で少しずつ食えるのがあると助かる。
イメージ的には「お通しを選んで注文」みたいな感じに近いかな?
別にこれ自体が特別に旨いということは無い。

続いては友人のチョイスでこの日の日替わりメニューにあった菜の花のピザを。(1,900円)
写真で見るよりもボリュームはあるかと。

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いやー、これは美味しい!
菜の花ってあんまり意識して食ったことが無かったけど、
ちょっとクセのある香りがなんだかたまらん感じ。
今が旬だと思うので、これから他の店の他の料理で使われていても、見つけたら食ってみよう。
ピザの方も経験値が低いので他との比較はよくわからないけど、
これはこれで生地も含めて十分満足出来る味。
(よくよく考えると、家以外では出前、居酒屋のコース内一品、Barくらいでしか食ってないかも)

続いては生ハムとチーズの盛り合わせ。(1,300円)

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これも値段から想像していた以上のボリューム。
これも前菜と同様、特に美味しいような品ではなかったかな?
チーズが水っぽかったり自分の好みではなかったというのもあるけど。
まあピザでチーズは食えることだし、敢えて注文するほどのモノではないような気がした。

最後にピザをもう1枚。
ツナやトマト、エビとか色々盛りだくさんになったヤツ。(1,900円)

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これも旨い。
総じてピザを手頃に食うにはかなり重宝する店だと思います。
(自分の場合、家から近距離というのもあるけど)
味の方も専門店で食ったことがないので、今まで食った中ではかなり美味しい方だと思った。
2人だったら1枚で良さそうなピザを2枚食った上にワインを結構飲んだので
1人約7,000円といい金額いってしまったが普通に使う分には5,000円以内で何とかなるのでは?

ちなみに以前サッカーW杯予選の北朝鮮戦の日に店内の大きなスクリーンで放映をして、
飲み放題食べ放題4,000円なんてのをやっていたので、
「味にはそれほど重きを置いていないのかな?」と思ったがピザに関しては十分に満足。
是非また来るぞ!

懸案だったワインガブ飲みは2人で3本飲み(当方うち2本相当)、
家に帰ってからさらにコンビニで買ったハーフボトルを飲んだので見事に成就??
否!飲みすぎ!
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by ksk_com | 2005-02-27 01:18 | 外食 【イタリア料理】
2005年 02月 27日

2005年2月 『潮州』@東京/南阿佐ヶ谷 【中国料理(潮州料理)】(3)

約1ヶ月ぶりと久々の訪問。
まあ、色々なお店に行ったりするにはこれくらいが妥当かな?

まずは蒸し鶏。

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皮のところが美味。
肉も鶏の旨味がキチンとあるので箸が進みます。

そしてこの日の日替わりメニューにあった『いかの黒豆ソース蒸し』(630円)。

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これも仕込みがちゃんとされていているおかげで、イカが柔らかくて美味しい。
酒が進む品だけど、量が少ないのでコストパフォーマンスは微妙かな。

続いてはちょっと贅沢にこの店で最も値の張る『海老と卵の炒め物』(1,260円)。

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海老もそこらの中華料理店で使うような冷凍のとかとは違って、
ちゃんとプリプリっとした食感が味わえる海老。
卵炒めっていう家庭的な調理法なので値段に反して高級感有る料理ではないけど、
プリプリっとした海老と程良く半熟に火が通った玉子のコンビネーションが面白い。

まあ中国料理全般がそうかもしれないけど、この日のはことさら紹興酒と合う料理でした。
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by ksk_com | 2005-02-27 01:14 | 外食 【中国料理】
2005年 02月 26日

2005年2月 店名秘匿A@東京/某所 【羊料理】

インターネットで見かけて気になっていて、この日は行くだけの気分と時間があったので訪問。
当方、モツフェチ、ゼラチンフェチであるばかりか羊フェチでもある。
独りで肉を焼くのは初めてだが、とにかく期待を胸に勇躍参戦!

店に入るとカウンターのL字になっているところを囲んで3人くらいのオジ様方が
肉を頬張りながら唸り、あまり似合わない赤ワインをグビグビと飲んでいる。
その幸福そうな表情を見て期待は一気にヒートアップした。

まず最初のドリンクは『ホッピー』(400円)を注文。
この店、追加の焼酎(200円)ばかりか、黒ホッピーまで置いてある。
ホッピーを2種類置いてある店は初めてだ。

そしてまず『あぶら』(700円)が登場。
ちなみにメニューには「信州産サフォーク生肉使用」とあり、
これは脂の部分を切り落とさない3箇所くらいの部位の肉である。

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・・・・・旨い!!!
実際はちょっと唸った程度だが、心の中で咆えた
なんだ、これは!?
今まで食ってきた羊もそれはそれで旨いと思って食ってきたが、これは凄い。
羊の旨味が強烈であり、これが無いと魅力半減の羊独特の香りもしっかりとある。
その一方で嫌な臭みみたいなものだけが取り除かれている。
臭みを除くだけならそう難しいことではないかもしれないが、
そうしながら羊本来の魅力が強烈に伝わってくることが本当に素晴らしい。
まさに今まで食った中で最高の羊。
思わず、世界の中心で(゚д゚)ウマーと叫んだ。

何と言うか、
「舌で感じた味を頭の中で理屈付ける」的な嫌味な思考を必要としない、
(そんな高尚なことが出来る人間でもないが)
非常にシンプルに伝わってくる旨さの魅力あふれる品と言える。

本当に、本当に旨かったので、もう少しおまけで掲載。
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既にハァハァと息切れをしてしまいそうな程の強烈な旨さを体感して、
続いては『羊肉の味噌煮込み』(500円)の登場。

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・・・これもまた心の中で咆えた
煮込むと1番香りが強く出てきて羊好きにはもうたまらない一品である。
羊の香りがよく出ているのだが、これもまた嫌味な感じがしない。
羊の王道的旨さが極めて純粋に出されている素晴らしさよ。
これだけで酒がいくらでも飲める。

続いては『たたき』(800円)を。

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レア気味の羊は食ったことがあるが、こういう状態で食べる羊は初めて。
ほのかに羊の香りがするくらいで、羊っぽさはそれほど強くない。
言われなければ何の肉かわからないかもしれないくらいで、
これであれば羊嫌いの人でも美味しく食うことが出来そうな感じ。
それゆえ、自分の羊欲をガンガン満たす品かというとちょっと違う。
美味しくはあるのだが、自分のツボとは少しずれる。

この辺で打ち止めにしても良かったのだが、
折角来たのだからということで『焼肉 たれ』(750円)を。

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何とビックリしたことに、写真手前の肉(ロース)を指差し「これなら刺身で食えるよ」と店主。
肉に余程の自信が無いと、羊肉を生で客に食わそうなんて思わないだろう。
焼きも合わせて、これもまた非常に上質な肉であることを感じる品。
ただ、『たたき』と同様に羊欲を満たすかというとちょっと違う。

ちょっと食った順番が悪かった気がするね。
寿司と一緒で、濃厚なのは後に食った方が良かろう。
そうすれば後ろの2品の印象も変わってこようというものだ。
それにしても羊だけを食わせる店で食う順番まで客に考えさせる店がどれほどあろうか?
何度でも言うが、本当に凄いの一言。

今まで喜んで食っていた羊ではあるが、
こういうモノを食ってしまうとほかの店で食うのを躊躇してしまうことだろう。
そう、『山根商店』や『もつ焼き まるい』のレバ刺しを知ったあとに、
そこいらの焼肉店なんかでレバ刺しを注文する気が薄れてきたのと同じように。

ちなみにカウンターの席だったので、店主と色々と話すことも出来た。
「羊の持つ臭い、固いのイメージを打破したい」という店主は仕込みに非常に時間を費やし、
約5時間程のこの店の営業時間よりも長い時間をかけるとのこと。
余分なスジとかは全部取り除いているとのことで、
羊を愛していること、美味しく食べて欲しいという気持ちがヒシヒシと伝わってくる。

上質の羊を、専門店がゆえに可能な鮮度で、最高の仕込みを経て出される羊が旨くないわけがない。
こうまで丁寧に仕込まれ、客に喜んで食われれば羊も幸せであろう。
「ご馳走様」と店に対してだけでなく、羊に対しても手を合わせた。

結局上記に焼酎おかわり(200円)と赤ワインの『キャンティ グラス』(500円)を2杯飲み
会計はトータルで4,700円。
独りで来たこと、食った量が比較的多めだったことを考えると非常に安いと思う。
店を出る時には小躍りするような気分になってしまったものだ。


この店、ほぼ確実にしばらくのうちに予約が必須の、
あるいは予約が取り難いくらいの店になるのではあるまいか。
店名を秘匿するのは、恐らくインターネットへの掲載を店主が歓迎しないことと、
今この店を知っている常連の方々の幸せを奪ってしまうような罪悪感を感じてしまうことが理由。
しばらくして有名になったら店名を公開しようと思うが、しばらくはこの状態にしておこうかと。
どうしても知りたいという人がいたら個別にメールで聞いてください。
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by ksk_com | 2005-02-26 12:11 | 外食 【羊】
2005年 02月 25日

2005年2月 『大膳楼』@東京/南阿佐ヶ谷 【中国料理(北京料理?)】

この日はここから15秒の『潮州』のラストオーダー時間を過ぎていたので近くのこの店へ。

店頭のメニューを眺めていた限りでは街場の中国料理店にしてはメニューが豊富な上に、
ちょっとした変わりモノがあったりもしてずっと気になってはいた店。
もう何年も前からあるので認知はしていたが、なかなか来る機会もなくて。

店の有る2階に上がると、閉店まであまり時間も無い店内には数組の客が。
中には同じ年くらいの1人暮らしと思しきキレイなネエチャンがいたり。
女性1人では入りにくそうな気もする入り口なので、その太さがちょっとカコイイ。

さて、まずはビールの中瓶(504円)を頼んで注文を考えるがメニューが多くて悩む。。
とりあえず非肉系から『香菜干絲(中国野菜と干し豆腐和え)』(450円)をチョイス。
それと店内の貼り紙やメニューには見当たらないが、
店頭の写真で有った『豚足』が無いか聞いたところ「有る」とのことでそいつを。

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ん?メニューの写真や漢字のメニュー名からすると
「中国野菜」とは香菜のことと思っていたが、かかっていない。。
店の人に聞いてみたところ香菜はこの日は切らしてしまっているとのこと。
無念!!

味はそれなりに美味しいし価格も良心的。
ただ、この品で言えばいつか紹介することになると思う隣駅の店にあるヤツの方が好き。

そして続いては『豚足』の登場。

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接写気味なので見にくいけどボリュームは結構ある。
味は醤油ベースで、写真で見える白いのは何とニンニク。
今まで食った豚足って八角の香りが効いたのが多かったが、
こういう風にニンニクを効かせたのもなかなか旨い。
ゼラチン中毒の欲求を満たしてお釣りが出てくるくらいのモノではあると思った。
ただ、ちょっとニンニクが生っぽい感じだったので、
一緒に食べる分にはもうちょっと火が通っている方が良いかな??

コメントを読み返すと控え目な感想だけど、
便利な場所、価格や品目を考えるとなかなか良い店だと思う。
店の看板に謳う「北京料理」っぽさはあんまり感じないけど、
いかにも食堂、って感じに大陸っぽさが感じられるのがいいね。

ちなみに会計は合計で1,563円。
どういう計算だったんだろう?
(不明朗云々では無く、消費税の計算ね)
ええ、ビール1本飲んでこの値段なら十分に満足。
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by ksk_com | 2005-02-25 00:15 | 外食 【中国料理】
2005年 02月 23日

2005年2月 『天下一品 高円寺店』@東京/高円寺 【ラーメン】

ここのラーメンが無性に食いたくなることがある。
『吉野家』の牛丼にはそれほど惹かれるものはないんだけど、
ここのこってりラーメンには麻薬的な吸引力を感じてしまう自分がいて。

もともとチェーン店にしては味のばらつきが小さいとは思っているのだが、
だからといって全く違いが無いかと言えばそんなことはなくてそれぞれ若干の違いは感じる。
ここ高円寺店はいくつかある『天下一品』の店舗の中でも美味しい印象を持っている。
それにこの店は味付玉子が無料でオプションで付いてくるのもなかなか嬉しい。
(開店からしばらくの間はネギも無料で入れ放題だった!)

さあ、久しぶりの来訪だがこの日の注文は『中華そばライス』(710円)。
ライスと冷奴がセットになったヤツです。
おっと店員さん、まだ行かないでくれよ。
「こってり」は当然だが、「サービスの味玉追加」で「スープ大」だ!!!

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いやぁ、久しぶりだけにたまらん。
これはラーメンと言うか、もっと幅広い括りとして料理と言うか、或いは嗜好品の部類に入るのか。
まあ、これを受け入れられない人と言い合ってもフレーム論争にしかなるまい。
アッと言う間に全て胃の中へと吸収されて行きました。
満足!
だからしばらくは来る気がしなくなる。(笑)

■お店のホームページ■
『天下一品』
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by ksk_com | 2005-02-23 23:59 | 外食 【ラーメン】
2005年 02月 22日

2005年2月 『馬來風光美食』@東京/荻窪 【マレーシア料理】(2)

この店に来るのは飛び飛びのことが多いので、
先月に引き続いての訪問となると結構間が詰まった感じもしてしまう。
でも、近いし美味しいし店員の姉さんもいい人なので全然OK!

この日も独りでの訪問なので食えるメニューが限られてしまうこともあり、
席につくなりしばらく悩む。
店員の姉さんが「今日は寒いねー」と言って薦めてくれたのは、
豚スペアリブ入り薬膳スープの『肉骨茶(バックッテー)』の小(800円)。
このスープはここの名物。
お好みで左上のニンニク+唐辛子+醤油にちょこっと付けて食う。

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各種ハーブと中国醤油と塩だけで味付けされたそれは、
口にするとカレーを食べたかのようなスパイシーな香りを感じる一方で実に優しい味。
その味には「各種ハーブ」とやらの力を思い知らされる。
味は全然辛くないんだけど汗がかなり出てくるのもハーブの力なんだろうなぁ。

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中の具は結構煮込まれて脂も程よく抜けたホロホロのスペアリブの他、油揚げや椎茸とか。
大量に入れられたパクチーの風味がまた嬉しい。
これは味もお気に入りで良いが、それとは切り離しても本当に健康的な素晴らしいスープだと思う。

そしてもう1品くらい頼もうと思ってメニューを見ていると、
店員の姉さんが「焼きビーフン食べる?」と。
メニューには無いのを作ってくれるそうで、こりゃもう当然。
「食う!食う!!」

さあ、やってきました焼きビーフン(900円)。
写真じゃわかりにくいけど結構でかい。。

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食おうとするとこで店員の姉さんが「私も!」と。
どうやら自分の分も一緒に焼いていたらしい。
ま、まさか、自分が食いたいから薦めてきたわけじゃないよね??
・・・まあそんな疑惑があったりするのだが、美味しいからどうでも良いのだ。
前回は2人して焼酎を飲んだけど、今回は2人して焼きビーフン。
ムシャムシャ。
いやー、なんだかとても癒える。

確かに量は結構あったけど、胃の中が最後は膨れてしまったのでビールは余計だったかも。
この店、1人で全然入れるし麺類やご飯系で済まそうと思えば全然出来るのだが、
どれも食べたくてついつい目移りもしてしまう。
穀類を含めて2品頼むと1人だと量が重くなってくるので、
そういう意味ではやっぱり複数で来るに越したことはないなぁ。
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by ksk_com | 2005-02-22 01:10 | 外食 【エスニック料理】
2005年 02月 21日

2005年2月 『希須林 小澤』@東京/阿佐ヶ谷 【中国料理】

この店、夕食を食いに来たことはあったのだが、
『So Tasty-担々麺』という担々麺評価サイトでの評価の高さを見て、2年ほど前に休日の昼飯で突撃。
それはもうクリーミーで濃厚なベーススープに炒め野菜やキクラゲやらが乗って、
胡麻や干し海老の風味がとても強くでた美味しい担々麺でした。
当時(2003年1月)の写真が残っていたので、掲載しておく。
(クリックで拡大画像可能。ちょっと写りが暗くなってしまっていて失敗写真)

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純粋な中国料理店というよりは創作中国料理みたいな感じでお店もオシャレ。
そんなこともあって結構繁盛していて、休日昼には店の前には行列が出来るほど。
大体の客の目当ては1,000円くらいのランチセットだったりするんだけど、
当方はこの日も担々麺目当てでの訪問。

ということで注文は『小澤流 担々麺』(1,260円)を。
以前は辛さを選べたのだが、最近はそのオプションがなくなってしまっている。
が、「5辛」と、以前5段階で1番辛いバージョンだった辛さで注文したら問題なくOK。
机の上の取り放題のザーサイをちびちびと食い待っているうちに、でかい丼に入って登場。

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最近もたまーに来てはいるのだが、当初食ったときとは結構なイメチェン。
(写真は撮影モードの問題で色が違うが、それは気にしないように)
以前と大きく変わったのは生野菜及び甘辛い挽肉の追加、干し海老が無くなったこと。
それに比較的濃厚だったスープも醤油ベースのあっさりしたものになっていて、
(練り胡麻が混ざるのでかき混ぜると濃厚感も出てくるけど)
要は前と比べるとスープや具材的に好みから外れてきてしまったわけです。
それに値段も1,050円から値上げされてしまっていることも補記しておきたい。

干し海老が無くなったことでスープの風味が物足りないものになってしまったし、
スープの味が変わること、食感の2つの理由でこういう挽肉はあまり好きではないのだ。
生野菜が加わりビジュアル的には撮影モードの違いを抜きにしても今の方が旨そうだが、
実際はその逆の感想を持つ。
今のこの味であればあんまり有り難味はないかなぁ。。
まあちょくちょくマイナーチェンジを入れる店なので
また美味しいバージョンに戻る可能性がないわけではないけど、
干し海老のように一旦材料から削ってしまってしまったものが元通り復帰されるかは微妙。
まあ近いからまた気が向いた時にでも来てみようかな。

ちなみにこの品、ボリュームが相当にあることも付け加えておきたい。
麺だけならそれほどでもないかもしれないが、練り胡麻が麺にからんで重量が増し、
かなりの容積を誇る丼に入っているスープの量は結構なもの。
僕は基本的にスープまで全部のむタチだが、ここのは最後は苦しくなってくる。
大勢で行って取り分けるくらいが丁度良い頼み方なのかな?

■お店のホームページ■
「kisurin.com」
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by ksk_com | 2005-02-21 01:23 | 外食 【中国料理】
2005年 02月 20日

2005年2月 『小やなぎ』@東京/麻布十番 【ふぐ】

長い2週間だった。
気合を入れて予約したのが2週間前。
こうやって2週間楽しみな時間を持てるそれからしてとても「美味しい」時間でもある。

東京で1万円台で食えるふぐ料理店の中でもNo.1と言って良いほどの名高い店なので、
2週間前の電話とは言え「土曜の夜だし、予約がとれるかな?」と思っていたくらい。
予約が完了した時は小躍りしそうになったものである。
ちなみにこの日はいつもの食べ歩き会4人の久々の例会。
こういう価格帯の店でも旨い物を求めて企画に付き合ってくれる友人は本当に宝だ。

今回は不案内な場所であるにも関わらず迂闊にも地図を打ち出すのを忘れてしまったので、
麻布十番の駅を出てから住所だけを頼りにお店を探すのにちょっと苦戦。
八百屋の人に場所を聞いて店に辿りついた時には「な~んだ」と思うくらい簡単な場所だった。
他の予約客もほぼ同時刻の入店で、ちょうどいいタイミングで店に入ることができた。

この店は専門店ということもあり、何も注文しなくても、
煮凍り、てっさ、唐揚げ、てっちり、雑炊、みかんの流れで自動的に出てくる方式。
そのほか食いたいものがある時だけ注文するような感じ。

そして開宴!!
まずは煮凍りから。

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これは旨い!
ふぐのゼラチン質で固められていて、
口の中に入れると口の中の熱であっと言う間にとろけてしまう。
そしてそのゼラチン質の中にも凝縮された旨味がこもっているのだ。
適切な言葉で表現するだけの経験値が無いので稚拙な表現になってしまうが、
味付けは穴子のツメと方向性は似ているかな?
これだけで酒がいくらでも飲めそうで、本当に嬉しくなるような一品。
写真はこれで2人前。

そしてお次はてっさの登場。

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これぞ「ふぐ」って感じで盛り上がってきました。
真ん中にある皮のゼラチン質もとても嬉しい。
ちなみにこれも写真で2人前。

話がちょっと盛り上がって食べるスピードが鈍ってきたら、
お店のおばちゃんから「薄いから乾燥する前に食べないと」との御指摘。
そりゃそうだ。
旨い物はそのものの旨さを引き出した状態で食わないとね!

ただ、ふぐ経験値がまだまだ未熟なこともあってか、
この日の他の料理と比べると、他で食うふぐと劇的に違うとまでは思えなかったなぁ。
それにてっさ自体自分にとって強烈な引きの強さを感じる料理ではあまりなくて、
「うっとりと堪能する」的な料理というか、そんな感じ。
旨いは旨いのだが、感動するとかとはちょっと違うかも。

さて、次は唐揚げの登場。

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本当に出てきてビックリ!
でかいっ!!!
アングルが悪いので写真じゃちょっとわかりにくいかも知れないけど。
ちなみにこれは4人前。

冷めないうちにしゃぶりつくが、カニ並に会話がなくなる。
身だけのポーションも旨いが、骨付きの骨周りの肉なんかはもう最高!
ふぐ特有の動物の肉のような重厚感、今まで食ったふぐとは違う肉密度の濃さというか。
部位にもよるが、「パンッ!!」と破裂してしまいそうな密度の濃さがある。
食べる部位によっての違いなんかも面白いし、これはたまらん。
「ふぐの肉ってのはこういうもんなんだよ」って自慢したくなるようなそんな肉である。

そして続いてはこの日唯一追加で注文した焼き白子。
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下の写真は撮影に失敗してしまったが、この中の濃厚さと言ったら!!
塩を付けたりポン酢に付けたりしてみたが、これはシンプルに塩の方が好き。
トロットロになった内側の濃厚さもたまらんし、
焼きの付いた外側の皮のようになった部分もまた酒に合うようなクセのある風味で良い。

そして白子も半分少々食ったところで頼んでおいたひれ酒がやって来る。

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お燗をした日本酒に浸ったふぐのヒレに火を付けて香ばしい風味を出します。
写真はちょうど火をつけて焼きの風味をつけているところ。
これ、もう本当にたまらなくなるくらい濃い。
ヒレ酒キャリアもそう大したことないからよくわからんが、
ここまで濃厚になるヒレ酒もなかなか無いのでは無いだろうか?
香ばしい香りと旨味がもう本当にクセになりそうな感じ。
錯覚であるのはわかってはいても、何杯でも飲めそうなそんな気分になってしまう。
ここに来たらヒレ酒は絶対に注文するべきだ。

そして宴もいよいよ佳境に。
鍋の登場!!!

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これも4人分の写真なのだが、写真で見る以上に結構ボリュームもある。
そして早速投入!

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唐揚げの時も思ったが、やはり今まで食ったふぐとは肉質が違う。
そしてこうやって鍋で食うと密度と肉そのものの旨味だけでなく、
骨と肉から出る出汁が野菜にもうつる幸福を満喫することも出来る。
今まではふぐは唐揚げが1番好きだったが、
これを食ってみるとふぐは鍋が1番!という気にすらなる。

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そして投入しては食って、投入しては食ってを繰り返すうちにスープの色も変わって来る。
具も食べつくし良い塩梅になったところで〆の雑炊。
4人で茶碗6杯分のご飯を注文。

ちなみに雑炊にはオプションの白子を投入することも出来、
「その雑炊以上のものは作ることが出来ない」と店の人。
とりあえずこの日は白子無しで食べシンプルなふぐの出汁を堪能し、
次回来た時に追加してその違いや白子の存在感を感じてみるのもいいかな、と。

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ご飯が少しずつスープを吸って良い感じになって来ました。
いい色してますわ。

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そして火を止めたところで卵を投入。
かき混ぜたところで最後にネギをふり完成!!
全てお店の人が作ってくれました。

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・・・言葉を失った。。
旨い、旨過ぎる。

今まで食って来た雑炊は何だったのか?
自分は雑炊と言う食い物をナメていたのではないか?
これまで食ってきたどんな雑炊よりも断然に旨い。
人生で食った中で文句無く最高の雑炊だ!

プロが作ってくれただけあって、
水分とご飯の配分も絶妙で、火の通し方もお見事。
その上ふぐのとてつもない出汁が米に染み込んで凄い料理になっているのだ。

今までは雑炊というと、穀物系の料理で食事を〆るときの選択肢の1つくらいに思い、
どちらかというと「料理」と言うよりも「〆るための道具」的に位置づけていたのだが、
そういった先入観が音を立てて自分の中で崩れ去っていった。

こういう衝撃、死ぬまでにたくさん味わっていきたいと思う。
でも死ぬ直前ではしょうがないし、年取ってからってのもそれまでの時間が勿体無い。
若いうちから時間と金の許す限り、
どんどん旨いものを求めて色々なものを食べていこうと改めて決意した。

最後の会計は72,500円で、1人あたりで計算すると18,125円。
(内訳はコース×4人分、瓶ビール6本くらい、ひれ酒10杯くらい、焼き白子×1)
別に金持ちでも何でもないので絶対額として決して安くは無い。
でも絶対にまた来る。
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by ksk_com | 2005-02-20 16:21 | 外食 【和食・居酒屋系】
2005年 02月 20日

2005年2月 『ちゃぶ屋風 とんこつらぁ麺』 by 明星食品 【ラーメン】

前回別のカップ麺を食べた時の書き込みにラーメン王からTrackbackをもらう。
リンク先を見たら紹介されていたので早速買ってきてはいたものの、
なかなか食べる機会もなくてちょっと間隔が空いてしまっていた。

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これ、確かにカップ麺の豚骨ラーメンとしては秀逸な部類に入ると思った。
スープもそこそこ濃厚さが出ているし、麺もなかなか。

ただ、カップ麺としては高い評価も出来るとは思うのだが、
カップ麺の豚骨ラーメン自体、やはり店で食べる豚骨ラーメンとの
レベルの違いが大きいという印象を拭いきることが出来ない。

例えば魚介系であればそもそもの出汁のもとが身だったりもするので、
粉末にして加えてしまえばある程度の出汁を出すことも出来ようが、
スープのもとが骨である動物系のスープではそういうやり方は出来まい。
「骨の粉末入り」なんての食う気しないし。
それに強火で煮込んでこそってのがあるわけで。。

それにしても高い水準の製品とは思うのだが、
先日これを購入したコンビニに寄った際に商品棚を見たら既に販売していなかった。
店によってはまだ販売もしていようが、
こういう商品のサイクルの短さを感じてしまいました。


■Trackback■
『ラーメン王こばのブログ』
「石神秀幸のカップ麺とちゃぶ屋のカップ麺」
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by ksk_com | 2005-02-20 14:42 | 買ってきたモノ【B級編】