飲み食いの記録を残そう

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2005年 11月 26日

更新予定

更新が滞りつつもちょっと時間が取れないので、さらに1週間くらいは記事の更新が難しい状況。
そんな感じなので、1週間ちょいたったらまた遊びに来てください。
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by ksk_com | 2005-11-26 00:04 | 雑談
2005年 11月 16日

2005年11月 『潮州』@東京/南阿佐ヶ谷 【中国料理(潮州料理)】(9)

この店くらいの頻度で来ていると最早ここにアップすることもないと思いつつも、
今回は食った季節のメニューの紹介ということで。

この日のメインは『広東名菜 油菜心の炒め物』(1,050円)。

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この時期だけに食える野菜とのことで、メニューに載っているのを見たときは
「もう油菜心が出る季節になったのか・・・」という感じで、嬉しさよりも哀愁漂う感情に。
それはさておき、アスパラに近いながらも若干弱い甘味を含みながら力強い旨さが感じられる野菜。
それなりの値段ではあるが、ヘルシーでありつつもご飯や酒のお供としても美味しく食える。
油菜心、スーパーとかで探したら置いてあったりしないかな。

日替わりで出ていた『豚てっぽう潮州煮』(680円)はテッポウと言うよりはシロに近い感じだったが、
旨味の強い部位だけあって紹興酒のつまみには実に良い一品。
それとここでも何度か書いた『三色炒蛋 クワイ、叉焼、ピータン入り卵炒め』(892円)。
ピータン、卵、チャーシューと、コッテリした品を合わせた自分好みのジャンクさがまた紹興酒のお供に重宝。
コッテリとした品の中で引き立つクワイの食感が何だか好きだ。

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by ksk_com | 2005-11-16 00:44 | 外食 【中国料理】
2005年 11月 15日

2005年10月 『黒猫夜』@東京/赤坂見附 【中国料理】(6)

この日は友人と2人で。
最初の注文は友人のリクエストで1日2人前限定の『大間蟹珍碎豆腐』(1,300円・外税)を。
これは以前も食ったことがある品だが、いきなりメインディッシュのような注文。

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値は張るが、それだけの旨さがある一品。
蟹のサイズは小さいが、仕入れや身をほじる手間を考えるとむしろ安いか?
この日はビールから飲み始めたが、この品にはやはり紹興酒が良いな。
ちびちびと口にしてたら紹興酒がいくらでも飲めてしまいそう。

続いてはおつまみ的な2品、『香菜伴海蜇皮(クラゲ、大葉、みょうがの和え)』(630円・外税)と、
『香菜炒海螺肝(磯つぶ貝と香菜肝ソース炒め)』(880円・外税)を。

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クラゲの方は美味しくはあったが、つまみにしてもちょっと味が濃かったかな。
つぶ貝の方は肝の旨さとパクチーの風味が素晴らしい相性で実に旨い。
これもまた酒が止まらなくなりそうな一品。

そしてお次は前からずっと気になっていた品、
『川芎白鶏(季節の野菜、ひな鳥広東風薬膳スープ仕立て)』(1,200円・外税)を。
広東料理の例湯を入れるような大きな器で登場。

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黄色いのは何かと思えば鳥のキンカンだそうな。
色々な部位が入りダシのよくでたスープは滋味深く、旨い。
が、素材自身から出る旨味とは別でこの品も若干味が濃かったかも。
しかし事前の注文も無くこういう品が食えてしまうのは実に凄いことだと思う。

そしていよいよこの日のメインディッシュの登場!
・・・と言うか不思議とこの時点でそれなりに腹も埋まったのだが、
この日はホッケの大きいのを仕入れているとのこと。
基本的に注文するつもりだったが、勿体ぶって「見てから決めようか」と言って出てきたのがこちら。

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おお、これは確かにデカいな。。
が、無問題。
ためらうどころか、さらに食う意を強くして「お願いします」と。(1,800円)

2本目の紹興酒を飲みながら登場を待ちます。
そして・・・・

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先ほどのデカホッケが蒸されて登場!
いやぁ、旨いよ・・旨いよ・・・・。
これはもう神懸り的な旨さ。

そして魚を半分くらい食ったところで例のヤツが。

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固めに炊き上げられたインディカ米でございます。
まさに蒸し魚とのベストパートナー。
これをご飯に乗せて汁をかけるとホントとんでもなく旨い。

個人的には魚の塩焼きを食うにはふっくらと炊き上がったジャポニカ米が旨いと思うが、
こうやって中国風に蒸した魚、スープにはインディカ米が非常によく合う。
食文化というヤツは本当に奥深いなと思うし、まだまだ知らぬ驚きがたくさんあることだろう。

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腹の埋まり具合もなんのその、これ以上食えるかというくらいに完食。
店の人への・・・というのも無くはないが、これはむしろ魚への礼儀であり敬意。
ご馳走様でした。

この日もまた素晴らしい食事。
色々と旨い品々があるし、掲載される雑誌では羊の串焼きなんかがスポットを浴びているけど、
個人的にはやはりこの店の王道メニューは蒸し魚だなぁ。
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by ksk_com | 2005-11-15 06:16 | 外食 【中国料理】
2005年 11月 13日

2005年10月 『メルシー』@東京/早稲田 【ラーメン】

そう言えばまだ今年ここのラーメンを食っていない。
年の暮れにはちょいと早いが、この店に来ずして1年が終わることなど有り得ん。

今までに何度この注文をしただろうか、「やさい濃い目半ライス」。
(『やさいソバ』(490円)の味濃い目と、メニューには書いていない半ライス(90円)。

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この店の特徴的なスープに魅せられてから何年が経とうか。
そのスープに加えて、炒めた野菜の旨味がスープに広がるこのやさいソバは大好物。
お店自家製のラー油をぶっかけ、半ライスを頬張りながら麺をすする時間の幸せさと言ったらもう。

旨い物を食うのも良いが、やっぱり飲み食いは心に楽しい刺激が無いと。
食うことそのものの楽しみしかり、食を巡るシチュエーションやら色々と。
食うまでが楽しく、食って楽しく、思い出しながら書いて楽しく。
色々と遡ってしまいその思い出す行為が止まらなくなる、自分の中では既に殿堂入りしている店。
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by ksk_com | 2005-11-13 13:30 | 外食 【ラーメン】
2005年 11月 13日

2005年10月 『黒猫夜』@東京/赤坂見附 【中国料理】(5)

会社帰りに一人フラリと。
この日もいつも通りお通しから。

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セロリとシメジの和え物、ナス、中国風の味付けがされたタラコ、どれも旨い。
お通しというシステム一般は好きではないのだが、こうやって旨いお通しが食えると嬉しくなる。

続いては5回目の来店にして初の以前食った品を注文。
『塩局鶏(蒸しひな鳥の冷菜 広東風味)』(630円・外税)を。
(今まで書き忘れてたけど、この店は外税)

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以前食った時と比べて香辛料の種類が減った気もするが気のせいかも。
ちょっと味は濃いが、肉の旨味にパクチーと香辛料の味がからんで実にいいおつまみ。

続いてはクジラのバーベキューソース炒め。(880円・外税)

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見ての通り味付けは濃いが、肉の味もまた濃く旨い。
こうやってクジラの肉を食うのは何とも贅沢なもんだ。

そしてお次は『芠白醸肉餅(マコモダケ、ヨッペン(広東ハンバーグ)はさみ蒸し)』(630円・外税)。

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良い意味で想像通りの味だったが、盛り付けが綺麗。
味もそうだがこういう料理は何だか癒えます。

最後は以前に店主が賄いで大きな丼で旨そうに食っていた『担々麺』(580円・外税)。
メニューに載っているのは小さい丼バージョンのみ。

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以前見た時に旨さを確信していたが、食ってみるとやはり旨い。
スープの旨さも満足だったが、使われていたコシのあるタイプの麺は実に自分好み。
量も1人で来て色々食う分には丁度良いかな。

回数も短期間にこれくらい重ねて来るとそろそろblogへの掲載も惰性になってきそうだが、
来るたびにかつて食ったことのないメニューで楽しめるのは素晴らしいこと。
ちょっと回数を減らそうかと思いつつも足が遠のかないわけだ。
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by ksk_com | 2005-11-13 13:11 | 外食 【中国料理】
2005年 11月 12日

鯖姿寿司 by いづう

旨いと聞いていたので、旨い鯖寿司とはどんなものぞや?と思い切って祇園本店にて購入。
「思い切って」というのはそのお値段、何と4,410円。

開ける前からそのズッシリとした重みを感じとっていたが、
開けて昆布を外してみると鯖自体のボリュームが凄い。
上に乗っかっているという感じではなく、ご飯を包み込むかのような惜しげのない使われ方。

鯖寿司自体そんなに食った回数も多く無いので頭の中での比較の対象が〆鯖だったりもするが、
確かにこの鯖は肉の身の旨味が強かったし、脂の乗りも申し分無い。
一気に口にしてしまうのに怯んでしまうくらいの肉の厚みもあって、確かにこれはかなり旨いと思った。
酢があんまり好きでないので、〆鯖程強い風味がついていないのも自分の好みに合うな。
(〆鯖も買ってきたり外で食うよりも、ちゃんと作ってみたらもっと旨そうな気もしているが)

まわりの昆布も酒のつまみには最高で、味的にはかなり満足出来た一品。
値段が値段なのでコストパフォーマンスの判断には迷いもするし、
そもそもまた買えるかとなると微妙なところではあるが、興味があれば一度食ってみる価値はあるのでは。
また買うかはわからないが、一度食ってみた価値はあったと思う。

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by ksk_com | 2005-11-12 14:49 | 買ってきたモノ
2005年 11月 12日

新幹線向け品々 by 錦市場のお店ほか

帰りの新幹線での食材を錦市場へ調達に。
駅弁や売店で買えるつまみでも酒は飲めるが、駅弁は割高だし売店のつまみは面白味に欠ける。
どうせだったら京都ならではみたいな品で飲みたくなって。
商店街やデパ地下の生鮮食品店であればそんなに高くは無い。
京都駅だと、つまみを買うなら土産店が入っている伊勢丹B1Fよりも断然でB2F。

以下、鮮魚店の店頭にパックに詰めて売られていたふぐの皮と、鱧の湯引き。
どちらかが500円、もう片方が525円という価格は何とも安い。

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ふぐの皮は部位の問題もあってか、ちょっとザラザラしたやつが多かったかな?
が、ゼラチン好きの自分には十分に嬉しい一品。
鱧の湯引きは肉厚でボリュームが有り、値段を考えれば結構満足。
こういう品々をこの値段で楽しめることそのものが楽しいし、
「この新幹線の中でふぐや鱧をつまみに飲んでいる人間はそう多くはいまい!」
そんな意味の無い優越感に酔う自分がどこか愛くるしくもあったり。

さらには錦市場の他にも出店している、玉子焼きの店『三木鶏卵』のダシ巻き玉子(567円)をデパ地下で。

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すっかり冷めてしまっていたので玉子焼きの醍醐味は失われてしまっている気もするが、
新幹線の中で食う玉子焼きの中では相当に旨い部類に入ろう。
冷めていてすらダシの風味が感じとれたので、温かかったらさらに旨そうな。

このほか胡麻豆腐なども食いつつ、結局東京に着くまでに缶ビールを6本消費。
味云々というよりも、こういう買い物、こういう飲みは楽しさがあって実に良い。
安いし・・・、と書こうと思ったが、ビールで結局高くついてしまったので割愛。
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by ksk_com | 2005-11-12 14:01 | 買ってきたモノ
2005年 11月 12日

2005年10月 『瓢亭 別館』@京都/蹴上 【京料理】

同行者の薦めもあって、事前に予約をしてかなりリッチな朝飯を食いに。
『朝がゆ』の値段は何と4,100円。
後から知ったがかなり有名な店のようだ。
古く趣のある建物に靴を脱いで畳の間に上がりこむ。

まずは前菜と言ったらいいのか?
いくつかの品々が机に運ばれてくる。

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どれも派手さはないものの手が込んでいてなかなか美味しい。
朝にこうやって和食をつつくのは実に幸せなもんだ。
そうそう、さわらの押し寿司みたいのは前日の夜にも食ったがやはりこれは旨いなぁ。

そしてお椀を挟んでメインのお粥が登場。
白かゆに葛あんをかけて頂きます。

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朝の体には実に優しい料理でなんとも落ち着くが、
個人的にはこのお粥に価値を感じて食いに来る程の味では無いと思った。
いや、普通以上に美味しくはあるのだが、普通を大きく上回るような印象は受けず。

朝飯の内容としては実に満足出来たけど、
値段が値段だけに食い物だけを考えるとコストパフォーマンスはハッキリ言って悪い。
これならちょっとお金を足して前日の昼のように、美味しいが高級な店で昼飯を食う方が自分は良いかな。

これはこれでこういうのが好きな人にはたまらない風流があるのかもしれないが、
個人的にはカウンターで肩を寄せ合う居酒屋や、煙漂う焼鳥屋とかの風流の方が好きだなぁ。
「色気より食い気」と言うよりは、「色気」の捉えかたの問題と言うか。
その風流込みの値段なのだろうから余計に高く感じてしまうのかもしれないが、
お金のある人、こういう趣に対して大きな価値を感じられる人には良いお店なのかも。

■お店のホームページ■
-京都南禅寺畔-瓢亭
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by ksk_com | 2005-11-12 13:30 | 外食 【和食・居酒屋系】
2005年 11月 09日

2005年10月 『へんこつ』@京都/京都駅 【居酒屋】

前の店で腹一杯になりつつも、歩いたりお茶したりで時間を潰した後、
京都タワーの脇というかなり便利な立地のこちらの店へ。
味噌味で煮込まれた牛テールや牛すじが食えると言うので気になってやって来た。

ビールを注文しつつ、『テイル(中)』(時価。1,000円くらい?)と『筋肉』(650円)を。

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ゼラチン好きにはたまらないメニューなのだが、
雑味も有るし良くも悪くも洗練されていない味で、味噌が強くて自分にはちょっと味が濃い。
好きな人もいるとは思うが、自分のストライクゾーンからは外れるかな。
飲みに来てちょいとつまみにするくらいなら良いが、これだけ一心に食ってるとさすがに飽きる。
鍋の底の濃厚な『サルベージ』(650円)も頼んでみたが、同じ味のさらに濃いのを注文はちょっとやり過ぎ。
それにしてもこのサルベージはネーミングセンスが面白いな。
個人的に食べた品の中では骨まわりに付いている肉が食べ易かったテイルが良かった。

ちょっと変わった旨そうなものを食いに来たという意味では空振りの感もあるけど、
京都駅からすぐとは思えないような、居酒屋としての趣の有るお店。
食い物に興味をそそられて来たので一応書くことにしたが、
そういうのを考えると食い物云々書くのはちょっと野暮かも。

■お店のホームページ■
へんこつ
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by ksk_com | 2005-11-09 00:53 | 外食 【和食・居酒屋系】
2005年 11月 05日

2005年10月 『いはら田』@京都/西大路七条 【京料理】

夜飯を食いに、瀬戸内海の天然魚が旨いというこちらの店へ。
どれを食おうか迷うも、気になる品々は結構なお値段。
天然クエのお頭なんてのも気になったが、5,000円となると昼飯に金をかけてきただけにちょっと辛い。
と言うわけで、比較的手の届くお値段の品々を中心に注文してビールで開宴。

まずはお通し。
出汁をきかせた湯葉、そしてサワラの押し寿司みたいな品。
それぞれ注文したメニューと微妙にかぶってしまったのはご愛嬌。

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湯葉も味が程良くしみていて美味しかったが、サワラにはちょっと驚いた。
どういう風に香りを付けたのかわからないが、生ハムのような風味が有り、
その風味がまたサワラ自体の身の旨さを増幅させている印象。
これはクセのある風味が酒に合うし、かなり気に入った一品。
実に旨かったです。

さあ、続いては結果的にお通しとかぶってしまった品々。
刺身は『釣サワラ』(1,200円)、そして『くみ上げ湯葉』(550円)。

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サワラはまあ美味しくはあったが、お通しの品の方が自分には魅力的な品。
何か一仕事加えるか、火を通した方が旨く食えそうな魚の気もするが、
刺身で食べるのはこの日が初めてなので決め付けるのはちょっと早計かも。
湯葉は濃厚で旨いが、最初の味付け湯葉と逆の順番で食ったらもっと美味しく食えた気もする。

お次は『聖護院大根ふくめ煮』(650円)と『明石産・活ダコ』(950円)。

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大根は美味しくはあったが、こういう料理となるとやはり昼の店での食事が旨かっただけにそれ程印象に残らず。
旨味を強調するような品ではないだけに、コースの一品として食う方が引き立つような気もする。
タコは結構な甘味が有って旨かったなぁ。
やはり自分はタコを食うなら茹でたタコより生タコの方。

さらには『ばれいしょまんじゅ』(650円)と『トラギス天ぷら』(750円)。

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『ばれいしょまんじゅ』は中に餅が。
これもなかなか美味しいのだが、感想としては先ほどの大根と同じでコースで食う方が良さそうな印象。
キスは本ギスと2種類があったのだが、こちらの方が珍しいとのことでトラギスをチョイス。
鱧を彷彿とさせると言ったら大袈裟かもしれないが、身は肉厚で味も良い。
量も有ったし、この品はこの食事の中でもコストパフォーマンスが良いと思った一品。

最後の〆は『アナゴ押し寿司』(1,550円)。

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味は想像を大きく上回りもしない予想の範囲内の美味しさ。
が、押し寿司1本とのことなのである程度覚悟はしていたものの結構なボリューム。
今回の旅は胃がバカ食いモードになっていないだけに食い終わる頃にはかなり満腹。

満足度はそれなりに得られたが、
もうちょっと予算多目で来ればもっと色々な魚が食えそうだっただけに残念。
それかコースでお店のオススメで組み立ててもらうとかも良さそうな印象。
ただ、自分らの食いたい品を居酒屋スタイルで少しずつ注文する楽しみも捨て難いのがまた難しい。

■お店のホームページ■
iharada.jp
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by ksk_com | 2005-11-05 06:58 | 外食 【和食・居酒屋系】