飲み食いの記録を残そう

kskcom.exblog.jp
ブログトップ
2005年 01月 16日

2005年1月 『萬福本舗』@東京/南阿佐ヶ谷 【ラーメン】

今年の初『萬福本舗』である。
こちらも『潮州』と年明けから値上げがされていた。
ラーメン類が○百八十円だったのが、20円切り上げ。

最初に通い始めた時は美味しいのに潰れてしまわないかという無用な心配をし、
年間40回以上行ったくらいだからそれなりに通いつめた。
昔は客が少ない店だったのでお店の人と話す時間も結構有り、
街中ですれ違えば挨拶を交わしたり、メアドをお互いに知っている程の仲でもある。

通い始めた当時のスープは今よりかなり濃厚であり、
個人的にはその時の方が好きであったが、大衆受けするかと言うと微妙な感じはあり、
意識的にちょっとライトなスープへと変えたそうだ。

年末の夜遅い時間のV6が出ている番組の坦々麺特集で登場してしまったので、
年末に行った時は大混雑。
13時前の時点で僕の定番『とりねぎ坦々』が終了してしまっていた。。
それまでは他の客は普通のラーメンの注文がほとんどだったと言うのに。
やはりテレビは怖いなぁ、と思ったものだ。
テレビを見て坦々を遠くから食いに来た人たちもいようが、その人たちにとっては実に残念だろう。
だけど、テレビなんかに踊らされているうちはそうそう旨い物にありつけないと思うのですがね。

前置きが長くなったがこの日の訪問での注文は前回品切れで食い損ねた
『とりねぎ坦々』(800円)に『味付玉子』(100円)と『半ライス』(100円)を。
c0023252_14391468.jpg

ちょっと塩辛さは気になるが、豚骨スープで作る坦々麺だけあってスープが太くて美味しい。
柚子の香りもきいていて、鶏チャーシューにきいている胡椒、ネギの風味との絡みが良い。

このメニューで画期的なのは味そのものよりも、
「濃厚なスープを使って全く違う料理を出そうと試みたこと」だと思う。
スープを使う料理は大体どんな料理でも出汁をとるわけで、
豚骨ラーメンを出すために出た豚骨スープを別の出汁として使う、という新しい提案だ。
個人的にはこのスープを使ってチゲ鍋を作ったり、
カレーを作ったりしたらそれはまた濃厚で美味しそうだな、と思ってしまうのだが。
[PR]

by ksk_com | 2005-01-16 14:49 | 外食 【ラーメン】


<< 2005年1月 『馬來風光美食...      2005年1月 『もつ焼き ま... >>