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2005年 01月 30日

2005年1月 『鶏の穴』@東京/高円寺 【鶏料理】

この店も今年初訪問。
今年初、と書くような何度も通った店はそろそろ打ち止めかな?
焼酎の品揃えが良く、日本酒も充実、そして旨い名古屋コーチンが食える店。

焼酎のメニューには色々とコメントが書き添えられていて、
それぞれの焼酎にどんな飲み方が合うか、とか色々と勉強になる。
たまに店主オススメの飲み方とは敢えて違った飲み方をして味を試したりするのも楽しいのだ。

さて、こう書くと酒中心のBar的なお店のような印象を受けるかもしれないが、
この店は名古屋コーチンの色々な部位を使ったれっきとした鶏料理専門店だ。
(店の人がどう位置づけたいかはわからないが、僕にとってはそういう店である。)

まずは『生ビール』(550円)と一緒に『もものたたき』(1,050円)を注文。
(この店の生は『ザ・プレミアムモルツ』で、これがまた旨いのだ。)
料理の写真は結構ブレてしまっているが。。

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この品、昨年の後半くらいからメニュー化されたのだが、個人的にはかなり好きだ。
本当に刺激的に旨い。
最初に頼んだ時は「たたきなのでアッサリした感じなんだろうなぁ」など思ったものだが、
そこは何と言っても名古屋コーチン、強烈なパワーを持った料理だったのだ。。
「クセの無い、柔らかい肉が好き」なんて人には恐らく合わないような、
芋焼酎とかが止まらなくなりそうな程良いクセがあって、歯応えもある。
そのクセは、「似ている」とかではないが羊の肉に感じられるようなそういうクセだ。
みんなが旨いというかは別にして、
「僕はこういう料理が好きだ!!」とアピールしたくなるようなそんな一品。

そしてこの店の名物、コーチンを使った『地鶏刺身5点盛り』(1,250円)。
左手前からレバー、ささみ、ささみ霜降り、右手前からハツ、砂肝である。

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レバーは他の店で食うのよりいい意味でクセがある。
これもコーチンの特徴なのかな?
旨い。
他のもどれも好きではあるのだが、個人的に結構気に入っているのが砂肝。
口の中に入れると本当に音がたつような感じでシャキシャキとした歯応えが良い。
砂肝刺しは他の店で1回だけ食ったことがあるが、ここのとは完全に別物だった。

そして食い物のラストは『タマゴスモーク』(300円)。
燻製の香りがクセの強い焼酎を求める。
この店に来ると大体レバ刺しを頼むのでコレステロールを気にしてやめようと思うのだが、
この日のように我慢できないこともしばしば。。。

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この日飲んだ焼酎は
『赤霧島』(550円)、『宝山綾紫』(600円)、『魂麹12年古酒』(650円)、『らんかん』(900円)。

まあ色々と飲むのも楽しいが値段もバカにならないので、
この店で安く飲むなら結構お得な価格設定になっている焼酎ボトルを入れるか、
ワインボトルを飲むのがいいかな?

ちなみに食う方で言えば、店のメニューに記載のあるオススメからいくのが良いと思う。
別に不味くは無いのだが間違っても焼き鳥なんかは頼まない方が良い。
この店の鶏料理の魅力が大きく損なわれている印象を受けるからだ。
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by ksk_com | 2005-01-30 14:56 | 外食 【焼き鳥・鶏料理】


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